- 羽海野チカ/3月のライオン Chapter.18
364 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 00:26:08 ID:xYcCkNQFO - てか香子と零の関係になると必死に否定するヤツがいるな(笑)
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374 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 03:30:17 ID:xYcCkNQFO - 本当に零が原因のイジメだったら、
彼は河本家から去ろうして、それがエピソードの本編になるんだろうな。
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377 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 10:38:33 ID:xYcCkNQFO - >>376
他の奨励会員と違って自分の意志が折れて辞めた訳でないからだろ。 親として将棋しか教えられなかったのに無理矢理辞めさせたら、子供は絆を絶たれたと考えるしかないよな。 だから必死に将棋にぶら下がっていようとしてるんだろうよ。
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383 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 12:24:04 ID:xYcCkNQFO - >>382
江戸時代の家業制じゃあるまいし当たり前じゃないだろ。 子供が将棋をやらないと父親に愛されないと思ってしまうような接し方をしていた結果にすぎんよ。
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385 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 13:02:10 ID:xYcCkNQFO - >>384
奨励会に入った二人という前提で話してるのは? 触れる程度と奨励会では大違いだよ。
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388 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 13:54:53 ID:xYcCkNQFO - ちょっと整理してみよう。
香子がおかしくなったのは ・棋士としての父親像しか知らず、将棋でしか絆を確かめる術がなかったところへ、。 父がよその子である零を住まわせ、将棋の父さんと呼ばせるようになった。 つまり血よりも確かな関係をまざまざと見せ付けられ奪われる危機感を感じさせる。 ・零に勝てなくなったのを理由に父親から将棋を辞めさせられて、 零だけが将棋の子供となり、自分と父を繋ぐ絆が無くなり他人宣言されたと考えるようになった。 こんな感じか?
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394 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 16:23:02 ID:xYcCkNQFO - >>390
? 論点ずれてね?
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399 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 17:05:50 ID:xYcCkNQFO - >>395
わかった。判りやすく説明する。 論点は極めて単純で>382の「あたりまえ」という主張は間違っているって事だけだな。 しかも、その補足である>384の「触れるのは当たり前」については奨励会にまでドップリ浸かった香子達には当て嵌まらない。 そのあたりは>386が上手く説明してるぞ。 で>390では「当たり前」かどうかの論点とは関係ない話になってるのでコメントしよいがないと言ったまでの事。
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401 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2010/10/03(日) 21:09:24 ID:xYcCkNQFO - >>400
直後の「思いっきり」の意味しってる? いいや、もう…。 国語の授業はスレチだ…。
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