- 羽海野チカ / 3月のライオン Chapter.6
395 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/12/12(金) 22:11:01 ID:ZZnQbvXc0 - ああ・・・・独り身の俺には、
三姉妹がまぶしすぎる・・・・・il|li●| ̄|_l|li
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- 羽海野チカ / 3月のライオン Chapter.6
402 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/12/12(金) 22:28:57 ID:ZZnQbvXc0 - 逆だと思う。
自分の期待に応えて将棋の腕をあげている零くんに、 最大級の愛情表現として、自分自身が一番価値あるモノと感じている 将棋の駒を送ったんだよ。 逆をいえば、玩具をわたされた実子たちは その点からすれば見放したということじゃないかなあ。
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408 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/12/12(金) 22:47:41 ID:ZZnQbvXc0 - >>403
普通の親としては、愛情もってると思うよ。 Chapter.10の3〜5ページの場面で お父さんは「将棋云々以前の問題だ・・・・相手を殴るなんて」て台詞がある。 一応、将棋一本やりじゃなくて、人間教育としての意識ももってるし、 普通に自分の娘として愛情を持っているように、俺は感じるなあ。 ただ、ああいう世界の人は職人気質的なところがあるから、 一般的な親としての愛情の注ぎ方が上手くないのかもしれないね。
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410 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/12/12(金) 23:09:19 ID:ZZnQbvXc0 - あと、同じくChapter.10の5ページ目の場面。
描かれているお父さんの表情・・・・それと、 「お父さん」という零の言葉にナーバスになってる香子に対する 「将棋のお父さん」という表現からみる心遣い。 やっぱり、愛情はあるなあ。 お父さんも大変だね。
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411 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/12/12(金) 23:10:23 ID:ZZnQbvXc0 - >>409
うわ、リロってなかった。 なんともお恥ずかしい。 でも、ありがとう。
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