- 三浦建太郎【ベルセルク】228 有吉「チート糞野郎」
703 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/11/22(土) 22:35:58 ID:5Dct69e10 - >>702
回収されてる。
２６巻と３２巻参照。
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706 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/11/22(土) 22:40:53 ID:5Dct69e10 - ドラゴン殺しはゴドーが修復前より良い状態に仕上げたんだろ。
わざわざガッツに「良い仕事してるぜ」と言わせるくらいだ。
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709 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/11/22(土) 22:43:39 ID:5Dct69e10 - >>706は>>700へのレス
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711 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/11/22(土) 22:48:37 ID:5Dct69e10 - >>708
シールケ曰く「深層に居る存在だから普通の武器じゃ傷つけられない」大帝を
斬りつけたシーンを見りゃわかるだろ
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713 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/11/22(土) 23:09:15 ID:5Dct69e10 - 作品を読む限りガッツの剣はガッツ自身の象徴として何度も描かれているから
武器を変えるという事はまずありえないだろう。
まして今のドラゴン殺しはガッツの事情（対峙している敵の存在）を察しているゴドーが
最後の力を振り絞って鍛えなおしたより意味のある一品だから、新たに手が入るとも考えにくいし。
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716 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/11/22(土) 23:17:34 ID:5Dct69e10 - 補足。
対峙している敵だけじゃなくてガッツの戦う理由も察してるからなゴドーは。
「良い剣は錆付いても芯に決して錆びない良い鉄を残す。例え亀裂が入ろうが火にくべりゃ必ず甦る」
というゴドーの台詞は、おそらくガッツ自身の事（火はおそらくキャスカの事）も指しているわけるわけで
それが折れたりなくなったりするとしたら、余程の場面という事になるだろうな。
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718 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/11/22(土) 23:18:35 ID:5Dct69e10 - 指しているわけるわけで
↓
指しているわけで
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721 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/11/22(土) 23:36:06 ID:5Dct69e10 - >>720
実際そういう事のつもりで書いてるだろ間違いなく。
あの場面のちょっと前に「お前は致命的な亀裂の入った剣だ」とガッツに言ってるし
最新巻じゃガッツの中に潜んでる獣がキャスカ達の事を「温き”灯”」と言ってる。
なんと言っても象徴好きのウラケンさんですから。
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