- コミックバンチ72＠蟹ビーム
495 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/10/25(土) 01:18:38 ID:H35CM3Q80 - >>491
>>484のリンク先の全文を読むと、原作からして北海道＝植民地という思想みたいよ。
本州＝内地で労働者の権利主張が高まって無茶ができなくなったので、
北海道や樺太に蟹工船のような労使関係が持ち込まれたって話。
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501 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/10/25(土) 09:45:08 ID:H35CM3Q80 - >>499
そっくりそのまま原作に載ってる。漫画の忠実度高い。
文句は原作者に言った方がいい。（死んでるけど）
自称インテリコテハンじゃないけど、原作確認しないで漫画の展開がおかしいと
言いあってるの何だかなぁと思い始めてきたので、>>484からコピペするぞ。
> 附記
>
> この後のことについて、二、三附け加えて置こう。
>
>イ、二度目の、完全な「サボ」は、マンマと成功したということ。「まさか」と思っていた、
>面喰（くら）った監督は、夢中になって無電室にかけ込んだが、ドアーの前で立ち往生
>してしまったこと、どうしていいか分らなくなって。
>ロ、漁期が終って、函館へ帰港したとき、「サボ」をやったりストライキをやった船は、
>博光丸だけではなかったこと。二、三の船から「赤化宣伝」のパンフレットが出たこと。
>ハ、それから監督や雑夫長等が、漁期中にストライキの如き不祥事を惹起（ひきおこ）させ、
>製品高に多大の影響を与えたという理由のもとに、会社があの忠実な犬を「無慈悲」に
>涙銭一文くれず、（漁夫達よりも惨めに！）首を切ってしまったということ。面白いことは、
>「あ――あ、口惜（くや）しかった！ 俺ア今まで、畜生、だまされていた！」と、あの監督が叫んだということ。
>ニ、そして、「組織」「闘争」――この初めて知った偉大な経験を担（にな）って、漁夫、
>年若い雑夫等が、警察の門から色々な労働の層へ、それぞれ入り込んで行ったということ。
>
>――この一篇は、「殖民地に於ける資本主義侵入史」の一頁である。
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503 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/10/25(土) 10:01:06 ID:H35CM3Q80 - >>502
無茶言うなやｗ
漫画家か原作者（死んでる←くどい）によっぽど思い入れがなければ、やらないだろ。オリジナル展開なんて。
連載のタイミングから推して、「世間で蟹工船うけてるから漫画やるべ」みたいな編集あたりの思いつき企画だろうし。
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506 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/10/25(土) 10:07:45 ID:H35CM3Q80 - > 女子アスリートレイプありのスポ魂
映画「セックスチェック 第二の性」がお薦め。フタナリ成分付きだ。
４０年前にこういうネタやってたのがすごい。
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- 【コミックバンチ】女王様がいっぱい１【脇フェチ】
428 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/10/25(土) 11:32:09 ID:H35CM3Q80 - 現実の女子高生にそこまで思考力はないと思うけど、
直感でいちばんいい選択肢を選んでる部分はあるかもね。
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- 星野之宣を語れ Part6
110 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/10/25(土) 20:33:50 ID:H35CM3Q80 - >>107
諸☆だとマジでそういうインパクトある。
ヒルコにされたお父さん読んだ時はうなされたな…
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856 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/10/25(土) 22:36:23 ID:H35CM3Q80 - >>855
お気楽だなぁ。
仕掛けてくるみんながみんな、そんなに頭良く考えてるわけじゃない。
相手がどのレベルの人間か、見極めも必要。
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