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名無しんぼ@お腹いっぱい【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】

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【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】
921 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/18(金) 04:06:24 ID:uPA4WRd1O
とーかとはじめは衣の性奴隷だよ
【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】
924 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/18(金) 05:04:27 ID:uPA4WRd1O
>>919
とーかはおしっこもうんこももらしちゃうからおむつ穿いてるよ
毎日はじめがおむつをとりかえっこプリーズしてくれるよ
その見返りとしてはじめたんはとーかのうんこムシャムシャ出来るんだよ

そしておむつはとーかのナプキンも兼ねるよ
血やおりものがついたおむつははじめたんがオナニーのオカズに使うよ

こんなんだから龍門渕麻雀部の部室はとっても臭いんだよ
【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】
939 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/18(金) 14:24:53 ID:uPA4WRd1O
はじめたんは得意のマジックを使ってとーかのスカートの中にステルスするよ
そしてとーかのうんこを直に吸出して食べるんだ

直接吸出したうんこは少し固いからはじめたんは何回も反芻するよ
デザートはもちろんとーかのおしっこだよ 生理の時は文字通り出血大サービスさ!
【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】
948 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/18(金) 16:06:16 ID:uPA4WRd1O
最終回の咲の手は四暗刻テンパイから四回暗カンしてツモるよ!

咲「四暗刻単騎 大四喜 字一色 …そして四カンツ…!
6倍役満です…!」






あまりに衝撃すぎて咲も見ていたメンバー全員もうんことおしっこもらすよ!
京太郎が羨ましいねっ♪


【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】
951 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/18(金) 16:21:21 ID:uPA4WRd1O
>>950
わからないのかい?
咲に登場してきた女の子全員のうんこやおしっこをした時のアヘ顔を見られる上におしっこやうんこ自体も回収し放題なのさ
俺が京太郎ならボットン便所の回収車みたいなのを用意してその中に貯蓄するよ
3か月くらいはうんこに困らないだろうね
【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】
958 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/18(金) 20:01:24 ID:uPA4WRd1O
個人戦決勝戦は咲、照、神代、衣の「牌に愛された子」達の戦いになる。
四人の理解し難い打ち筋にギャラリー達はざわめく…


まあそのギャラリーのど真ん中でとーかはうんこもらすんだけどね

【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】
962 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/18(金) 20:39:08 ID:uPA4WRd1O
風越高校キャプテン福路美穂子は常に右目を閉じている。
その理由は右目に「ギアス」という能力者の証があるからだ。
その名も「絶対うんこのギアス」。これは目が合った者は本人の意志に関係なく排便してしまうという恐ろしい能力を持つ。
このギアスは常に発動状態なため、キャプテンは普段から右目を閉じることによって周りの人間に迷惑をかけないようにしているのだ。

しかし、今日キャプテンは右目を開ける。
そう、彼女と再会してしまったから…!

中堅戦が終わった後、竹井久は外の自動販売機いった。
ほとんどの人は試合を見ているから周りに人はいない。
コーヒーを取って帰ろうとした時、彼女は現れた。

「上埜さん…久しぶりですね…」
「んー?」

竹井久は振り返る。しかしその瞬間目が合ってしまう。
「福路美穂子が命じます…上埜さん、うんちもらしちゃって下さい…♪」
「…えっ………ん、んっ…!なにこれ、お腹痛い…」
「もうダメですよ。胃に入ってるものが全て消化されるまで、うんちが止まりませんよ♪」
彼女はいつものように優しく笑いかけている。ただ、いつもと違ってその右目は開いている。
「うあ…嫌…嫌やああああ…見ないで…見ないで…!」

【小林立】咲-Saki-15巡目【ヤングガンガン】
965 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/18(金) 20:55:24 ID:uPA4WRd1O
(続き)

ドボ…ドボボ…ドボドボドボ…

あまりに多くのうんこを出してしまったため、久はパンツごとうんこを地面に落としてしまう。

「まだまだ大腸にはうんちがたくさん残ってますよ、頑張って下さい…♪」
「あああ…ああ…」

いつもは落ち着いている久は、この時ばかりは余裕がなくなっていた。
もっとも、いきなり体が勝手に他人の前で排便をし始めたら誰でも余裕は無くなる。

「もう…もう許して…お願い…」
「ダメですよ、上埜さん♪」
「ど、どうして…?私があなたの学校の子から点棒をたくさん奪ったから…?」
「違いますよ、そんなことではありません」
「じゃ、じゃあ…一体…?」
「…………まだわからないんですか…?」

恐ろしいその右目はどこか寂し気だ。
「………あなたが、私を置いて…急に消えてしまったからよ…」
「え……んん…あああ…もう、止めて、うんこ止めてええおかしくなっちゃううううう!」
もはや、あの冷静沈着な清澄高校部長、竹井久の姿はどこにもなかった。

3kgほどのうんこをし終えた久はアヘ顔を晒しながら、その大量のうんこの上に尻もちをついてしまう。

「ふふふ…うんちまみれの上埜さん、とっても素敵です…♪」


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