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名無しんぼ@お腹いっぱい苺ましまろ ばらスィー episode 63
あずまきよひこ総合スレ131【よつばと!】
曽田正人総合Part17≪capeta 昴 シャカリキ 大吾≫

書き込みレス一覧

苺ましまろ ばらスィー episode 63
877 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/08(火) 03:11:18 ID:rJUQj6d90
「ぅきゃあぁぁあああぁぁっ!!ふひいいっ!うおおおお!ひっ!ひいぃっ!あああっ!!かはあぁぁっ!
茉莉さん剛・・・、もっと優しくいじってくくださいまし……。私のお尻の穴・・・・、そう、私、そこから、ウンチしてるんですわっ!
トイレの中で恥かしい格好で、みんなに隠れてウンチしてるぅっ!それでウンコなんかしませんわって顔をしていい子のフリして、
美少女のフリして、毎日毎日すごしてんですわっ!ホントはそんなんじゃないのに!
ホントはいい子じゃないのに、ホントはウンコいっぱい、いっぱいしてるのにぃっ!!
シワだらけのウンコの穴から汚いのをすごくたくさん出してるんですわっ!!
うううっ!入って・・・るううっ!茉莉さん……あなたの指がぁぁっ!!ひいいいぃっ!うおおお!くっ!はあっ!ふあああっ!」
あずまきよひこ総合スレ131【よつばと!】
629 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/08(火) 03:36:58 ID:rJUQj6d90
ss
曽田正人総合Part17≪capeta 昴 シャカリキ 大吾≫
358 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/08(火) 22:22:31 ID:rJUQj6d90
その『F』も、せっかく実名使ったものの主要なライバルは、
聖やジーザス、山口とオリキャラばかりだったからなあ。
『赤いペガサス』みたいに実在キャラを活かせるんならともかく、
そうでないなら拘束されるだけでしょ。
苺ましまろ ばらスィー episode 63
890 :名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2008/04/08(火) 22:29:50 ID:rJUQj6d90
アナは再び俺の肉棒をしごきだした。しごきながら、玉袋を 舐めだす。
俺は目を虚ろにアナをみつめ、口を小さく空け、 ただ息を荒く吐くだけ であった。
アナは舌で俺の裏筋を舐めだし、カリ首のまわりを舐めだした。
そして亀頭の先をベロベロと舐めだし、亀頭の先の割れ目を舌先で コチョコチョと舐めた。
「さっきからガマン汁がどんどん出てますわ。」
アナは舐めながらとうとう俺の肉棒を咥えた。
「ああ…・」 この時、俺の理性はすべて吹っ飛び、 ただアナの舌技に酔いしれ本能の ままに快楽に浸りだした。
「きもひいぃですか?(気持ちいいですか)」 アナが咥えながら話す。
「す、すごいよアナちゃん…何か変な感じ…」
アナは俺の男根の根元を右手で支え、ひたすら首を上下に動かし 続けた。 その間も舌を肉棒にからませることも忘れなかった。
ジュポジュポと音をたてな がらアナは口を動かした。
その音がなおさら俺の興奮を高めた。アナのフェラチオのリズムと 俺の息遣いがピッタリと合いだす。互いにリズムが早くなる。
俺が絶頂にいこうとしていた。 「い、イキそう…」
アナが右手で俺の肉棒を咥えたまましごきだす。
「ああ!イク!」
俺の肉棒がアナの口の中でピクピクと大きく動き、
亀頭先から射精した精 子が飛び出す。アナは手をとめず俺の
肉棒をしごき続ける。「はあはあはあ……」
俺は快感のあまり全身を振るわせた。
苺ましまろ ばらスィー episode 63
891 :名無しんぼ@お腹いっぱい[]:2008/04/08(火) 22:32:59 ID:rJUQj6d90
「んー、んーん…」
アナはすぐさま頭を上げて俺に顔を近づけ、俺と口付けを 交わした。
俺が目を閉じてアナと口付けに身を任せた瞬間であった アナの口から生ぬるい液体が俺の口に流れ込んできた。
今まで味わったことのない嫌な味にたまらず顔をそむけ咳き込んだ。
「ゲホッゲホッ!ぺっ!何すんだよ!」
同時にアナも口の中に精子を ため続けられる時間の限界を越え俺に向かって咳き込んだ。
アナの口から飛んだ精子が俺の顔にかかる。
「うわ!やめろよ!…最悪だ〜、顔にかかってしまったぜ… 何が悲しくて自分のやつを顔にかけられなくちゃいけないんだよ…」
「ゴホゴホ!…ふ〜…ふふふ、ごめんなさい。だってお兄様の、濃いし量も多くてなかなか飲めなかったんですわ。」
「だからって何で俺の口に入れてくるんだよ!」
「焦ってどこか吐き出すところ探したら、ちょうどお兄様の口が目に入ったから。」
「他にあるだろ!」
「まあまあいいではないですか。どうせ自分のなんですし。」
「自分のだけど普通飲まないよ!それに顔にまでかかってしまったよ!  どうし てくれるんだよ!」
「じゃあとってあげますわ。」
アナは俺の頭を腕で包むように抱いて、俺の顔についている精子を 丁寧に舐め拭きだした。
アナの生温かい舌が俺の頬、 鼻先、額、瞼とつたっていく。
「ほら、とれた。お兄様…今度は私の体を触ってみますか?」
「うん…」
アナは下になって俺の手を取り自分の胸にあてた。俺は服の上からぎこちなくアナの小学生にしては発育の良い乳房を揉みだした。


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