- 甲斐谷忍 総合スレ 小田霧響子 LIAR GAME 18
180 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/01/24(木) 10:52:20 ID:Beg6OC/N0 - 常識的に考えてレロニラさんのデスクワーク漫画だろ
|
- 【G戦場】日本橋ヨヲコFight.12【少女ファイト】
951 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/01/24(木) 12:57:26 ID:Beg6OC/N0 - ID:ovgZpJ0E0
|
- 【迫 稔雄】 嘘喰い part21【ヤングジャンプ】
576 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/01/24(木) 21:54:19 ID:Beg6OC/N0 - バイク騒ぎの最中に梶ちゃんがはがれた絆創膏の裏紙を見るコマの意味がわかんない。
あれは何かの伏線なのかな
|
- 【G戦場】日本橋ヨヲコFight.12【少女ファイト】
974 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/01/24(木) 22:29:36 ID:Beg6OC/N0 - 概ね間違っていないと思う。
ただ、>>遠慮なくプレイできる仲間を得て、かつ、バレーそのものの楽しさも思い出すことができた<<
というのには違和感。
練はまだ遠慮無しにバレーをすることは出来てないし、白雲山の仲間とバレーをして心の底から楽しいと思った事は無い。
遠慮に関しては今回たまたま鏡子のトスが真理のイメージに重なったから打てただけで、さらに敵がいなかったからこそのもの。
試合中に南や小雪やチヨ相手に試合の最初から最後まで遠慮無しでプレーできて初めてそれが出来るようになった事になる。
バレーそのものの楽しさ、というものの定義が曖昧なんだけど、とりあえず「娯楽的楽しさ」と定義します。
今、練が高校でバレーをやっているのは１巻から分かるとおり、
『中学時代はずっと逃げ続けてきたが、結局自分はバレー及び真理が死んだという過去から逃げられない』という事を悟って向き合うことにしたからです。
その動機に娯楽的楽しさはありません。
今週の話で練が感極まったのは結局の所、過去のせいで実現不可能になった夢が擬似的に叶えられたからでしょう。
つまり、鏡子を疑似真理とみなす事で、まるで死んだ真理と一緒にバレーをしているかのような錯覚を味わえる、という事です。
となると、未だに練がバレーをする理由は真理の死を乗り越えるためのセラピーでしかないように思えます。
長文失礼。
|
- 【ダンディ】井上紀良「夜王」28【肉便器】
539 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/01/24(木) 22:30:16 ID:Beg6OC/N0 - ダッ
ダダッ！
ダダダッ！！
不自然すぎだろwwwwwwww
コピー丸出しｗ
|
- 【迫 稔雄】 嘘喰い part21【ヤングジャンプ】
580 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/01/24(木) 22:38:33 ID:Beg6OC/N0 - 次週
伽羅「なんなんだあの車は・・・・・まぁほっといて飯でも食いにいくか」
|
- 【喰いしん坊！】土山しげる総合24杯目【極道めし】
957 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage]：2008/01/24(木) 23:39:47 ID:Beg6OC/N0 - ジョージが「あいつの挑戦は必ず失敗する」っていうシーンが最高潮。
次点はチャーハンを４つに分けて瞬殺するシーン。
次々点はポスターの裏に「獅子戸錠二」って書いてあることが判明するシーン。
|