トップページ > 風俗全般 > 2023年03月06日 > Y47D9Ugz0

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/182 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0500000000000000000000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ45

書き込みレス一覧

コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ45
937 :名無しさん@ピンキー[sage]:2023/03/06(月) 01:14:30.58 ID:Y47D9Ugz0
販売台数が半減 岐路にある世界一・V市場中国の実情
3/1(水)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c7637a88ac12e1a74bbd6eadf9035d37fe75270

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29575?layout=b

販売台数はマイナス49.9%(前月比)。

中国自動車工業協会は2月10日、2023年1月期の自動車産業概況を発表した。目を引いたのが新エネルギー車(NEV。電気自動車、プラグインハイブリッド、燃料電池車を含む中国独自のカテゴリー)の販売急落だ。前月のほぼ半分となる40万8000台にとどまった。

中国は世界最大のEV(電気自動車)市場である。22年のNEV販売台数は前年比93.4%増の688万7000台。中国一国で世界シェアの50%超を擁している。右肩上がりの成長を続けてきた中国EV市場が突如としてマイナス成長に転じた。
コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ45
938 :名無しさん@ピンキー[sage]:2023/03/06(月) 01:17:36.27 ID:Y47D9Ugz0
>>937

中国では2010年からEV購入に補助金が支給されてきた。その総額は1500億元(約3兆円)を超える。巨額の補助金は市場を歪ませるものとの批判もあった。

また16年には補助金詐欺が発覚した。バッテリーを積んでいないEV、つまり走ることのできないタダのガラクタを販売台数にカウントするなどの悪質な手段まであった。不正に支給された補助金は92億7000万元(約1800億円)以上に達したという。

さまざまな問題があったことは間違いないが、中国を世界一のEV市場へと発展させる大きな支えになったこともまた事実だ。その補助金が昨年末に終了した。

補助金は年々縮小されて、22年時点では1万元(約20万円)前後である。この補助金がなくなった分、EVが値上げされたことが消費者離れにつながった可能性もある。

内燃車を含む自動車全体の1月期販売台数は35%減。49.9%減のEVよりも減少幅は少ない。この差が補助金終了の効果の可能性があるわけだ。
 
コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ45
939 :名無しさん@ピンキー[sage]:2023/03/06(月) 01:23:45.82 ID:Y47D9Ugz0
>>937

金の切れ目が縁の切れ目ではないが、補助金終了は中国EV産業にとって苦い思い出がある。EV補助金はもともと19年に終了する予定だった。
終了前に補助金額が減額されると、たちまち販売台数は急落。
このまま補助金が打ち切られれば中国EV産業は潰滅しかねないとまでささやかれた。

新型コロナウイルス流行を受けての経済対策として補助金が延長されたことで、どうにか大惨事は免れたが、絶好調に見える中国EV産業もほんの数年前には土俵際にまで追い込まれていたわけだ。
 
コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ45
940 :名無しさん@ピンキー[]:2023/03/06(月) 01:26:03.15 ID:Y47D9Ugz0
>>937

EVは内燃車をそのまま置き換えできるものではないという点には注意が必要だろう。

ビル・ゲイツ、山田文訳『地球の未来のため僕が決断したこと』(早川書房、2021年)は温室効果ガス排出ゼロを実現するためにはどのような取り組みが必要かを展望した本だ。EVにも大きな期待を寄せているが、すべての車を電動化することは難しいと指摘している。

残念ながら、長距離バスやトラックにとってバッテリーはあまり実用的な選択肢ではない。
動かす乗り物が大きくなればなるほど、そして充電なしで運転する距離が長くなればなるほど、電気でエンジンを動かすのはむずかしくなる。
バッテリーは重たく、限られた量のエネルギーしか蓄えられず、しかも一度に一定量のエネルギーしか供給できないからだ。

消費者からみても、EVに切り替えて問題ないケースもあれば、そうではないケースがあることを意味する。
自宅に充電設備を設置できるか、極端な寒冷地かどうか、遠出する用途が多いかどうかなど、いくつかの項目でEVが合うか合わないかをチェックする必要がある。
その結果、EVが欲しくても自分の環境には合わないという人も出てくるだろう。
 
コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ45
941 :名無しさん@ピンキー[]:2023/03/06(月) 01:32:20.74 ID:Y47D9Ugz0
>>937

●伸長するPHEVの存在

EV以外にニーズが向かう、その予兆はすでに見えつつあるのかもしれない。下図はNEVの販売台数をBEV(バッテリーだけの電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド、充電が可能なハイブリッド車)に分けて示したものである。

数こそBEVのほうが多いものの、増加率ではPHEVが圧倒している。22年実績ではBEVは前年比81.6%増に対し、PHEVは151.6%増と大きく上回った。
自分の利用シーンとBEVが合わない、ガソリンエンジンもついているほうがいいというニーズが掘り起こされている。

また、もう一つのNEVである燃料電池車は燃料電池のエネルギー密度はバッテリーをはるかに上回るほか、充電と比べれば水素の供給は短時間で終わる。

未来の自動車市場はEV、PHEV、水素自動車、そして内燃車が共存すると予想されるが、その最適の比率はどこになるのか。注視すべきテーマだろう。
 


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。