- コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ44
739 :名無しさん@ピンキー[]:2023/01/14(土) 07:39:12.58 ID:wn3+2l6A0 -
希望のたねという団体は韓国の挺対協と手を結び慰安婦、強制連行、20万人を後生大事に守りいつまでも日本からお金を取り続けようという団体。 挺対協のトップを呼び議員会館で設立総会をやった。 議員会館の部屋を貸したり手続きしたのを誰がやったか山田宏先生に調べてもらったら辻元清美でした。 因みに設立総会の段取りは福島みずほも絡んでました。 杉田水脈議員はその他「日本の議員会館で記者会見とは自由の履き違えだ自制のきかない自由は放埓と軽蔑される」と。 先日正義連(挺対協)のスポンサーだと発覚したColaboも希望のたねで活動されてますね。 辻元清美、福島みずほ、仁藤夢乃はバレないと思ってやってるのか? 日本人のための国会、公金を隣国の為に使うとはね。 ほんと日本人なめとんのか? https://pbs.twimg.com/media/FmTrRwHaYAEojtb?format=jpg
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- コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ44
740 :名無しさん@ピンキー[]:2023/01/14(土) 07:40:45.85 ID:wn3+2l6A0 -
1931年12月、中国人によって或る日本人教師夫妻が殺害されました。 当時の中国では各地で学生による秘密結社が作られ、この教師夫妻も「殺す」と脅されていました。 日本総領事はその夫妻の警備を日本軍にではなく中国軍に依頼した。多分中国側に配慮したのでしょう。 中国軍は暫くの間、教師夫妻を警備していましたが、ある日突然警備をやめてしまいます。 その直接夫妻は襲撃され殺されてしまいます。 >>1
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- コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ44
741 :名無しさん@ピンキー[sage]:2023/01/14(土) 07:41:32.86 ID:wn3+2l6A0 - >>740
中国軍が夫妻を殺させるために警備を解いた事は明らかです。 当時、総領事だった田村貞治郎は激怒しながらも冷静な口調で「この重大な過失について、御遺族に対し5万ドルの賠償を願いたい」とだけ言った。 しかし一向に賠償に応じ様としない中国当局に対し、田村は次の様に言った。 「よろしい、これ以上申し上げる事はない。そちらのご判断次第である。ひと言申し上げるが、当方は既に海軍に事の詳細を報告してあります。軍艦数隻がこちらに向かっている。この意味がお分かりでしょうな?」 中国側は青ざめ「上に相談して参ります」と言って席を立った。 田村総領事は大声で「5万ドル耳を揃えて持って来るまでは面会は無用である!」と怒鳴った。 現金5万ドルは翌朝届けられ、その後、中国人が日本人を襲う事はなくなったそうです。 外交には、覚悟と軍事力が必要です。力なき正義は無力であり、正義なき力は暴力に過ぎません(中国を見れば分かります)。
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- コロナが怖くて風俗行かなくなった人、集まれ44
742 :名無しさん@ピンキー[]:2023/01/14(土) 07:42:28.25 ID:wn3+2l6A0 - >>740 >>1
Chinaは相手が弱いとイケイケで来るけど、一発かましてやると大人しくなるんだよね。 日本政府も強気に対応すればChinaは引くんだけど、岸田とリンでは手を揉んでスリスリしかできないからな。 簡単に暴力を振るう者は、より強い暴力に屈する。 そして力無き者が話合いを求めても鼻で笑われるだけ。 「経済的に強く結び付けば」と言う人達も居るが、力が無ければ下に見られた付き合いになる。
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