- 【難波】大阪ミナミ立ちんぼスレッド38【日本橋】
996 :F[]:2022/04/14(木) 12:21:10.53 ID:MJ8rLeOu0 - 我々はこのような駄スレを立てしまった1の心理を詳しく分析する為に
偏差値94をホームページに掲載する同志社の真知宇 先生>>954の研究室を尋ねた。 我々の突然の訪問にも笑顔で応えてくれる真知宇 先生。 その笑顔に導かれるように我々は早速この件についての意見を真知宇 先生にお聞きした。 「まあ、世の中いろんな人間がいますからね。けど殆どの人間は別に異常って訳ではない んですよ。このせちがらい世の中。ストレスのない人間の方がかえって不気味ですよ」 そう屈託のない笑顔を浮かべながら語る真知宇先生。 その応対に自信を持った我々は早速 真知宇先生に例のスレを診てもらう事にした。 頭を掻きながらいつものように余裕の表情を見せる真知宇先生。 良かった。これでこの件も解決に向かうだろう。そう確信した矢先。
|
- 【難波】大阪ミナミ立ちんぼスレッド38【日本橋】
997 :F[]:2022/04/14(木) 12:22:33.90 ID:MJ8rLeOu0 - 「…?」
ふと気付けば真知宇 先生が不思議そうな表情を浮かべながら1の書き込みを推考している、 心のない瞳で。まるで魂が抜け落ちたような人形のような姿で。そして次の瞬間。 「う…げえええええええええええええッ!」 真知宇 先生の口から大量の吐しゃ物が流れ出る。滝のように。胃の中を全て吐き出すように。 「真知宇 先生! 大丈夫ですか!?」 我々はその突然の事態に慌てふためきながら真知宇 先生に駆け寄る。 「近寄るな!」 だが、そんな我々の行動を制止する甲高い声。 それは他ならぬ真知宇先生の怒りの咆哮だった。 「帰ってくれ…。さっさと帰ってくれ!!」
|
- 【難波】大阪ミナミ立ちんぼスレッド38【日本橋】
998 :名無しさん@ピンキー[]:2022/04/14(木) 12:22:57.85 ID:MJ8rLeOu0 - そして先程までの笑顔を失ったように鬼の形相でこちらを睨み付ける真知宇先生。
その瞳には怒りの炎が。そして悲しみの涙が頬を濡らすように零れ落ちていた。 「ちくしょう! ふざけんじゃねーぞ、ゴルァーーーーーーーッ!」 ガシャアッ!! 次の瞬間。そんな狂った声と共に目の前のパソコンを叩き壊す真知宇先生。 両足に渾身の力を込めながら、既に残骸となったパソコンを滅茶苦茶に蹴り付ける真知宇先生。 我々は額に滝のような汗を流しながらその光景をただ見守る事しか出来なかった。
|
- 【難波】大阪ミナミ立ちんぼスレッド38【日本橋】
999 :名無しさん@ピンキー[]:2022/04/14(木) 12:23:26.48 ID:MJ8rLeOu0 - _______________
|真知宇 偏差値94 同志社| :検索  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。 「ああ自分は真知宇先輩の後輩なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。 同志社に合格したときのあの喜びがいまだに続いている。 「同志社、真知宇さまの後輩・・・」 その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。 同志社の真知宇先輩に恥じない自分であっただろうか・・・・。 しかし、真知宇先輩は僕に語りかけます。 「いいかい?伝統というのは自分で作り上げていく物なのだよ」と。 僕は感動に打ち震えます。 「そして君は選ばれた人間なのだ。真知宇先輩が君に何をしてくれるかを 問うてはならない。君が母校同志社に何をなしうるかを問いたまえ」
|
- 【難波】大阪ミナミ立ちんぼスレッド38【日本橋】
1000 :名無しさん@ピンキー[]:2022/04/14(木) 12:24:05.33 ID:MJ8rLeOu0 - 僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。 日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。 同志社を卒業し社会に出ることにより、僕たち同志社伝統を日々紡いでゆくのです。 嗚呼なんてすばらしき同志社。 知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。 素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。 「どちらの学校を卒業されてますか?」と聞かれれば「同志社です、真知宇の後輩です」の一言で羨望の眼差し。 合コンのたびに味わう圧倒的な同志社真知宇ブランドの威力。 同志社に受かって本当によかった。
|