- 新宿アイビームeye beam parts96レティエと嬢は同じ [無断転載禁止]©bbspink.com
818 :名無しさん@ピンキー[]:2020/03/29(日) 11:39:24.96 ID:6d2RFK0i0 - 急速に膨れ上がる快感に僕は身を任せた。
もし嬢が突然 手コキを止めたとしても、射精は避けられないだろう。すでにそういう段階まで来ていた。 何度も何度も自分の手で経験してきた射精寸前の快楽を僕は感じていた。あの暴発寸前の感覚。自室でのオナニーが脳裏に浮かんだ。快楽の種類は同じだ。けれど、規模が桁違いだった。自分でしている時とは比べようも無いほどの気持ち良さがペニスを覆っていた。 「も、もう出る……」 「…………」 思わず呟いた僕の言葉を、嬢はやはり無視をして、手を上下させ続けた。 僕はそのまま射精した。
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819 :名無しさん@ピンキー[]:2020/03/29(日) 11:41:51.95 ID:6d2RFK0i0 - 快感が尿道を駆け抜け、ペニスの先端から精液が飛び出した。
自慰よりも気持ち良かったせいか、射精はこれまでにない勢いで、速度も飛距離も段違いだった。 精液は、ベッドを軽々と飛び越え、正面の鏡にまで届いた。
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820 :名無しさん@ピンキー[]:2020/03/29(日) 11:43:45.86 ID:6d2RFK0i0 - それが最初の一発。当然、精液の噴出は一度では収まらない。何度も発射した。二発目は、一発目よりも僅かに距離があった。鏡の上あたりに着弾したそれは、勢いが良すぎたせいで飛び散った。
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821 :名無しさん@ピンキー[]:2020/03/29(日) 11:45:28.58 ID:6d2RFK0i0 - 三発目はいきなり飛距離が半減した。ベッドに飛び散る。
四回、五回、とペニスはさらに脈動し、精液を放出していった。もうその頃には大して飛ばなくなっており、僕は自分のももに何度も飛沫を引っ掛けることになった。 精液が噴出する間隔は、いつもより開いているような気がした。その代わり、一発一発の量が多かった。快感もそれに釣り合うくらいに強烈だった。ペニスが蕩けてしまうのではないかと思った。
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822 :名無しさん@ピンキー[]:2020/03/29(日) 11:46:59.74 ID:6d2RFK0i0 - そうやって射精している間、嬢は全くペースを乱すことなく手コキをしていた。
射精の瞬間もシゴき続けていると、より大きな快感が訪れることを、僕はこの時に初めて知った。 それまで、ネットでAVを見ながら自分でペニスを擦って射精する時は、手の動きを止めて射精快楽に浸っていたのだ。 ずいぶんと損をしてきたものだ、と思う。
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824 :名無しさん@ピンキー[]:2020/03/29(日) 11:50:04.28 ID:6d2RFK0i0 - 射精は長かった。少なくとも僕の主観では。
楽しいことは一瞬で過ぎる、とよく言うけれど、この時に限ってはそんな風には感じなかった。後から思い返した時は、30秒以上も射精していたような気すらした。実際にはさすがにそんなことはないのだろうが。 たぶん、それだけ気持ち良かったということだろう。 嬢の柔らかな手の平に包まれたまま、僕は最後の瞬間まで射精快楽を堪能し、嬢に心の中で感謝した。 ありがとう......。
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