- ヴァイオリン レイトの会 49巻目
422 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 12:38:06.10 ID:eon3aGvq - pochi、相変わらず頑張っているんだね。本質は何も変わっていない。
クラオタと鉄オタは発達障害の代名詞みたいになっているけど。
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424 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 18:50:56.13 ID:eon3aGvq - pochiは基本自作自演だよ。いま更わかりきったことをいわなくても。フィンガーアダプタだからね。
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426 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 19:38:33.39 ID:eon3aGvq - 倍音(ばいおん、独: Oberton、英: overtone[1]、harmonic sound[1]、harmonic overtone、harmonics)とは、楽音の音高とされる周波数に対し、2以上の整数倍の周波数を持つ音の成分
差音(さおん)は、結合音の一種で、周波数の異なる2つの音を同時に鳴らした時に聞こえる、2つの音の周波数の差に等しい周波数の音である。 これは、うなりと同じだが聴覚器官の非直線性によって一つの音として認識されてしまう現象である。 意味が全く分からない。 「10/9周波数倍音」>「9/8周波数倍音」 用語を間違えたというレベルではないだろう。共鳴とうなりという基本現象のどちらもまったく理解していない。
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427 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 19:53:12.74 ID:eon3aGvq - A線FisにはE線との共鳴が2種類有ります。10/9周波数倍音と9/8周波数倍音で、前者が純正律、後者がピタゴラス律です。
880Hzを出すと440Hzを同時に出すと、 880Hz−440Hz=440Hzが差音として生じるので元の440Hzがより強調されるという話。 簡単のために10Hzと9Hzの組み合わせだと1Hzのうなりを生じるということか。 9Hzと8Hzでもうなりの周波数は同じ1Hz。差音というのはそれだけのこと。 440Hzに660Hzを足すとうなりとして220Hzが生じる。これは440Hzのオクターブ下の音なので変な音にはならない。 という話だったから「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」の話は意味が分からない。
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428 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 19:57:01.98 ID:eon3aGvq - 大先生流音程の取り方というのが全く理解できなかったのだが、根本的に何かを勘違いした結果のものだということがやっとわかった。
彼は純正律の意味すらどうやら理解していないようだ。
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429 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 20:21:57.04 ID:eon3aGvq - 共鳴の一点というのは例えばD線でA(440Hz)を出せば、開放弦のA線が弾いてもいないのに固有振動数で加振されて定在波を生じる現象を言っている。
バイオリンの振動モードは複雑だから、E線で880HzのAを出してもA線は多少は振動する。
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430 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 20:30:55.68 ID:eon3aGvq - すごい自負心をもってレイトを指導しているつもりなんだろうけど、音程でもその他の技術でも根本的な知識の点で根本的に問題があるから、ましてや実際的な技術論なんてとても無理だと思うよ。安易に他人を罵倒したり詐欺師呼ばわりしているけれど自身があまりにも拙劣すぎる。
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