- IOCバッハ会長に相応しい曲
621 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 16:20:42.29 ID:0B7AW1XA - ワクチン接種会場トイレで60代女性死亡 秋田、翌朝に発見
秋田県由利本荘市は26日、新型コロナウイルスワクチン接種会場のトイレで、前日に1回目のワクチン接種をした市内の60代女性が亡くなっているのが見つかったと発表した。 市によると、女性は25日午後2時ごろ、体育施設「総合防災公園ナイスアリーナ」で、米モデルナ製ワクチンを接種。15分の経過観察を終え、2回目の接種を予約した。26日午前9時35分ごろ、清掃業者がトイレの個室のドアに寄りかかり亡くなっていた女性を見つけた。由利本荘署が死因などを調べている。 https://kahoku.news/articles/20211026khn000034.html
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622 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 16:30:33.71 ID:0B7AW1XA - コロナの波「2カ月周期説」本当か 理論上では年末に「第6波」
感染の波について、「2カ月周期説」を伝えたのは米紙ニューヨーク・タイムズ。2019年末の流行開始以降、感染が約2カ月間急増し、その後、約2カ月間減少するというものだ。世界的な患者数は今年2月下旬から4月下旬にかけて増加した後、6月下旬まで減少。8月に再び増加しており、増減の波は「人間の行動が明らかに変化していない時にも発生している」と報じた。 現状は「第5波」のピークである8月中旬から2カ月近く減少が続いているが、過去の例が繰り返される場合、今月底を打って増加に転じた場合、12月に再度ピークを迎えることになる。 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/211012/dom2110120001-n2.html
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623 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 18:16:30.55 ID:0B7AW1XA - 新型コロナ「ニューデルタプラス」出現 第6波は12月〜1月が要注意
肝心の日本の今年の感染状況をみると、1月、5月、8月に感染者が山場を迎えた。どうやら3〜4か月の周期で波が来ているようだ。ということは、第6波がやってくるのは11〜12月になるのだろうか──。一石さんはこう言う。 「周期性を考えると、寒さが厳しくなる12月から1月にかけて注意が必要です。ワクチン接種が進んだとはいえ、3割が未接種である『7割の壁』が存在し、国内でも感染が再拡大する恐れがあります。特に年末年始は忘年会や新年会が多いシーズンで人流が激しくなるので、変異株対策が急務です」 室井さんは「年明け」に着目する。 「アルファ株は昨年の秋口にイギリスで流行し、日本で話題になったのは年明けでした。今後、ニューデルタプラスが日本で蔓延していくのも、アルファ株同様に来年の年明けになる可能性があります」 https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1702410/?p=1
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624 :名無しの笛の踊り[]:2021/10/28(木) 18:53:54.00 ID:0B7AW1XA - 今落ち着いてるのは周期の底だから。ワクチンではない。
年末に向けて再拡大する。 >>619 やれると思う?
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