- 【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part30
162 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/07(火) 00:17:01.84 ID:DBBJZGos - >>143
ヘルムート・ミュラー=ブリュール&ケルン室内管(NAXOS) BWV1067では古楽奏者のカール・カイザーがモダンフルートで客演 >>149 レパードは良い意味でオーソドックス。マリナーは奇策を使いすぎ それと、イギリス室内管とASMFの合奏力の差が感じられる >>156 レパードはBWV1046も1パート1人で、ある意味トンデモ解釈
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- 【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part30
169 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/07(火) 19:21:29.48 ID:DBBJZGos - >>167
マリナーの奇策って誤解を招く言葉だったすまん 創意工夫のつもりが奏功したり空回りだったりというところか BWV1047のtpのhrn代替は、後にプティットバンド旧盤も採っている BWV1049をソプラニーノbflでオクターヴ高く演奏しているのはマリナー1stのみ。これは空回り。
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172 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/07(火) 20:37:51.16 ID:DBBJZGos - >>171
ミュラー=ブリュールも。 クルト・レーデルは最晩年まで来日してたし ボッセやヴィンシャーマンは晩年日本に移住したし たまたま日本に縁がある/ない ってのはあるかもね 合唱の大物だとヘルマン・マックスも日本とは縁が薄いのでは
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