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名無しの笛の踊り
新日本フィルハーモニー交響楽団 16期目
クラシック・ニュース速報★24

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新日本フィルハーモニー交響楽団 16期目
332 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/06(月) 17:20:38.41 ID:l5pVfA8R
https://www.afpbb.com/articles/-/3277340
離れていても「大合奏」、コロナ禍の憂うつ癒やすハーモニー
2020年4月6日 16:18 発信地:東京 [ 日本 アジア・オセアニア ]

【4月6日 AFP】 トロンボーンからバイオリン、パーカッションまで、それぞれの奏者が音を合わせる
──だが、今回の演奏会はいつもとは違う。新日本フィルハーモニー交響楽団(New Japan Philharmonic)の
60人を超える団員らがこのほど、テレワークで「合奏」した。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)でテレワークの潮流が広がる中、音楽界でも新たな試みが行われている。
楽団員らが各自のパートを収録し、それらをテクノロジーを用いて重ね合わせることで、楽しげな合奏が仕上がった。

テューバ奏者の佐藤和彦(Kazuhiko Sato)さん(44)は、テレワークでの演奏と聞いて、最初は信じられないと思ったという。
「そうはうまくいかないだろうと……半分だまされたような感じだった」
しかし、演奏会が中止、延期され、楽団員が家で身動きの取れない中では、これが音楽を届ける唯一の方法だった。

バイオリン奏者のビルマン聡平(Sohei Birmann)さん(35)は最初、テレワークの演奏を楽観視していた。
ビルマンさんはAFPに対し「何年も何年も一緒に音楽を作っている仲間が、
同じ動画を見聞きしながら弾くので、絶対合うだろうと思っていた」と笑顔で語った。だが「全く合わなかった」という。
普段楽団で演奏する際は、他の団員の呼吸や目の動きを見ながら演奏を調和させる。
今回はリズムや音の高さの微調整のため、何度か撮り直しを行わなければならなかったという。
新日本フィルハーモニー交響楽団 16期目
333 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/06(月) 17:21:02.74 ID:l5pVfA8R
>>332

■「音楽で励まされるという動きが必ず出てくる」
トロンボーン奏者の山口尚人(Hisato Yamaguchi)さん(45)は、
今回のような危機に見舞われると、音楽は無力だと感じることがあるという。
前回そう感じたのは、2011年の東日本大震災の時。
世の中には「音楽どころじゃない」という雰囲気があった。

それでも、今後も愛する音楽を続けていくという山口さんは、
音楽を通じて、世界中の誰とでもコミュニケーションが取れる、言葉はいらない、と話す。
「少し落ち着いてきた時に、やっぱり音楽で励まされるんだという動きが必ず出てくる」
「僕らはまた必要とされる時が来るだろう」

演奏はこちら(www.youtube.com/watch?v=kT9aO3qLisw)で鑑賞できる。
クラシック・ニュース速報★24
772 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/06(月) 17:22:31.73 ID:l5pVfA8R
https://www.afpbb.com/articles/-/3277340
離れていても「大合奏」、コロナ禍の憂うつ癒やすハーモニー
2020年4月6日 16:18 発信地:東京 [ 日本 アジア・オセアニア ]


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