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名無しの笛の踊り
ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」
コロナ専用スレ2
【出版不況】レコード芸術part.26【毎月20日発売】

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ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」
569 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/05(日) 10:48:18.35 ID:mMIPuDpS
バンスタは「ウェストサイド」の成功もあって、CBSのドル箱スター
奴隷契約など結ぶはずもない ちなみにWikiにはこう記載がある

「CBSレコードと録音契約を交わした際には、録音に際しては、
 録音曲目の決定をほぼ彼に一任する待遇を受けた」

自分の好きな楽曲のみを録音し、しかも演奏会直後に、
演奏会の熱気冷めることなく一気に録音している


His typical pattern of recording at that time was to record
major works in the studio immediately after they were
presented in the orchestra's subscription concerts

ちなみに、バンスタは後年、DGでもライブ録音に固執した
長時間のセッションと編集切り貼りには、否定的だったようだ
基本、ライブ感を大事にした指揮者だと理解している
コロナ専用スレ2
155 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/05(日) 11:41:52.51 ID:mMIPuDpS
この瞬間にも、時代や地域を越えて世界中の人々が同じ脅威の前で
立ちすくんでいる。危機の中にあって、世界同時的に、皆が一斉に、
真剣に、同じテーマに向き合わざるを得ず、模索せざるを得ない、
ということは、あまり経験のないことだと思う。

これまでよいとされていたものに疑問が生じ、見えなかったもの、
拒否されてきたものが見直されたり、新たな解決策を模索してみたり、
結局はどうしようもなく、家にこもったりと堂々巡りが続いている。

それでも、これだけの規模や危険性のなかでは、やはりとてつもない
意味があるのだと、思わざるを得ない。継続してきた日常が中断し、
人々の様子が一変するのは、これまでの災害と共通するのだが、
さらにもっと世界的に巨大な異変が、人間を媒介にして、見た目の
破壊もなしに、静かに急所を襲ってきている。

災害に意味を見出す。

これは、災害をただの偶発的な事故とみるのではく、なんらかの意味、
人生や社会に対する問題提起だととらえ、単に問題の解消を図る、
といったことの枠を超えて、これからの社会の在り方や一人ひとりの
生き方を見つめ直す、ということになるのかもしれない。

それが、どのようなものなのか、具体的にはよくわからない。
わかっているのは、とにかく今日から明日へ確実に危機が迫っており、
わたしたちのやり方次第で、破滅も再生も丸投げされており、
どのような社会や人生になるのかを試されている
ということなのだろう。
コロナ専用スレ2
159 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/05(日) 12:49:12.04 ID:mMIPuDpS
平田オリザ 4月3日

これは、いい悪いではなく単純な疑問なのだけど、
なぜ政府は音楽や演劇は主催者側に自粛を要請し、
「接待を伴う飲食の営業」に関しては、
行く人の方に自粛を要請するのだろう。

Twitterより
【出版不況】レコード芸術part.26【毎月20日発売】
694 :名無しの笛の踊り[sage]:2020/04/05(日) 20:06:52.41 ID:mMIPuDpS
この瞬間にも、世代や地域を越えて世界中の人々が同じ脅威の前で
立ちすくんでいる。危機の中にあって、世界同時的に、皆が一斉に、
真剣に、同じテーマに向き合わざるを得ず、模索せざるを得ない、
ということは、あまり経験のないことだと思う。

これまでよいとされていたものに疑問が生じ、見えなかったもの、
拒否されてきたものが見直されたり、新たな解決策を模索してみたり、
結局はどうしようもなく、家にこもったりと堂々巡りが続いている。

それでも、これだけの規模や危険性のなかでは、やはりとてつもない
意味があるのだと、思わざるを得ない。継続してきた日常が中断し、
人々の様子が一変するのは、これまでの災害と共通するのだが、
さらにもっと世界的に巨大な異変が、人間を媒介にして、見た目の
破壊もなしに、静かに急所を襲ってきている。

災害に意味を見出す。

これは、災害をただの偶発的な事故とみるのではく、なんらかの意味、
人生や社会に対する問題提起だととらえ、単に問題の解消を図る、
といったことの枠を超えて、これからの社会の在り方や一人ひとりの
生き方を見つめ直す、ということになるのかもしれない。

それが、どのようなものなのか、具体的にはよくわからない。
わかっているのは、とにかく今日から明日へ確実に危機が迫っており、
わたしたちのやり方次第で、破滅も再生も丸投げされており、
どのような社会や人生になるのかを試されている
ということなのだろう。


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