- クラシック・ニュース速報★24
756 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 04:38:28.26 ID:AqP4BYl4 - >>753
ニューイヤーが無くなるというのは普通のコンサートが中止になるのとちょっと違うな。 現地に行くわけではないが、一般の人がこうはくが無くなるみたいなもんだからやはり寂しい。
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11 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 16:11:45.68 ID:AqP4BYl4 - >>9
カレッジ・オペラハウスはこじんまりしていてオペラには最適。オケコンにも適切。ザ,カレッジオペラ管弦楽団は意外と上手い。 フィニーチェは行こうと思っていたが、コロナ渦でまだ行けてない。 豊中芸文は旧豊中市民会館を潰して新築された多目的ホールだが、前ホールに比して(前ホールはドリフはえかったが)クラシックにも演劇にも適していると思った。 関西在住なので、主だったもの以外でもたくさんホールは行っている。 私自身コーラスをやっていたので、様々なホールでコーラス公演、オケ公演に参加したが、 以外にも高槻市民が一番良い響きがした。 第9と「復活」を歌ったが、自分の下手くそな声が天使の歌声の様に聞こえた。 また海外旅行が好きなので、行けば現地のホールには出向く様にしている。 既述の他にもロンドンのロイヤル・フェスティバルホール、コヴェント・ガーデン王立歌劇場。ニュヨークのカーネギーホール。シャンハイ音楽堂。シンガポールオペラハウス。 ベトナム,ホーチミン公民館など行けるだけのホールはオケであれ、オペラ、バレエ、ミュージカルなどに行ったが、 やはりコンセルトヘボウが一位。次いでウィーン楽友協会とが抜きん出て良かった。 ベルリン、ドレスデンには予定していたが行けなくなった。 定年したら毎年3回は行こうと思っでいるが、コロナはいつ収まるのか???
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- 【RCO】実力の割には人気のないコンセルトヘボウ管 [無断転載禁止]©2ch.net
544 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 16:20:10.30 ID:AqP4BYl4 - >>540
エリム・チャン指揮のオールチャイコフスキープロ(録画)聴いたが、嘗て行って聴いた時よりさらに磨きがかかった奥ゆかしい響きは何者にも変え難い。 真面目で真摯な大人のオーケストラである。
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- またして未聴CDの山を見て人生の残り時間を考えるII
33 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 19:06:19.31 ID:AqP4BYl4 - ハープと言えば、コンセルトヘボウ管弦楽団のはやしますみ似の首席ハーピストが無茶苦茶上手い。こんな達者なハープ聴いたこと無かった。
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- またして未聴CDの山を見て人生の残り時間を考えるII
37 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 19:45:15.98 ID:AqP4BYl4 - >>34
舞ちゃんには舞ちゃんなりの生き甲斐と考えがあったんだろう。 思うんだけど、舞ちゃんはハープ弾くより、医者になってNYに行って前線で闘う方が「死に甲斐」があると考えたんじゃないかな? 俺ももういい歳になってきて「死に甲斐」について思うことがある。舞ちゃんほど大したことではないけど。
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- NHK クラシック音楽館 第 12楽章
154 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 21:31:06.21 ID:AqP4BYl4 - >>153
この「復活」は久しぶりにN響が本気にやってる演奏だから是非きいてほしい。 NHKホールが震撼した凄まじい名演で、 エッシェンバッハはも命懸けで微に入り細に入りマーラーを抉り出していた。 国内のオーケストラがここまで出来たことは稀有なことであり、まるで熱に魘されたょうな異様な体験であった。 今、放送を視聴しているが、その様子は余す所なく収録されている。 世界的に見てもあ得ない程の演奏だった。 録画した方は永久保存にしたらいいと思う。
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- NHK クラシック音楽館 第 12楽章
155 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 21:32:17.75 ID:AqP4BYl4 - >>154
あり得ない。
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- NHK クラシック音楽館 第 12楽章
157 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 21:41:35.10 ID:AqP4BYl4 - >>156
誤打ちを正しただけだ。自演ではない。良く文章を読んでくれ。
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- NHK クラシック音楽館 第 12楽章
161 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 22:51:41.33 ID:AqP4BYl4 - いやあ。内面性が凄くいい。こういう心情吐露はエッシェンバッハがいきて、そしてやがて死んでゆくという紛いなき事実を直視していなければ描きえない。
私も半ば死病に侵されているが、ただ音楽が好きな人々には凡そ受け入れられないであろう。 「死」と共存している者だけにしか判ろう筈もない。 多分エッシェンバッハも長くはないだろう。それを察知したN響も聡い。そして私も間もなく生を終え、新たな場所に産まるる。
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- NHK クラシック音楽館 第 12楽章
164 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 23:08:24.64 ID:AqP4BYl4 - >>163
技術的なことでは無い。棒ばかり見ていても良くない。エッシェンバッハは棒振りでは無い。 ピアニストであり、総合芸術家であり、一度死んで生まれ変わったヒトである。 N響はちゃんとやればとても感受性に優れている。コロナを恐るることなくコンサートに行って、貰うべきものをちゃんと貰って帰った。 不満気な人がいた事は否めないが、それは「死」に慄く人々であろう。 「復活」は「死」を観た者にしか与えられない。音楽とは言えないかも知れない。
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- NHK クラシック音楽館 第 12楽章
166 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 23:41:45.81 ID:AqP4BYl4 - >>165
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- NHK クラシック音楽館 第 12楽章
167 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 23:43:47.41 ID:AqP4BYl4 - >>165
瑣末な事を。最初からソロは入場していました。金管は演奏中。
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- NHK クラシック音楽館 第 12楽章
169 :名無しの笛の踊り[]:2020/04/05(日) 23:57:14.18 ID:AqP4BYl4 - >>168
エッシェンバッハのは曲とは言えなかったです。敢えて言えば「語り」「講演会」「礼拝」どれもしっくり来ないですが、生でしか受け取れないし、音楽好きだけでも多分嫌悪されるだろうラストメッセージだったと思います。 疲れはしますが、聴き応えはありました
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