- 【パーヴォ】桂木里紗or嶺/永田智子56【逃げろ】
830 :名無しの笛の踊り (スッップ Sd32-1Wnu)[]:2020/02/16(日) 02:53:03.73 ID:gjYJhSgzd - >>820
ブルックナー7番は、弦楽セクションの波打ち方と「攻め」のフレージングが普段に増して素晴らしかったが、その分縦の線のアンサンブルに瑕疵が生じた箇所も散見された 全体として志ある立派な演奏だと思うし、パーヴォの大局観に敬服もするが、これを「パーフェクトな仕上がり」と宣うのは何も聴こえていない証拠に他ならない 要は、「エストニア語でアイラヴユー」婆さんは、評論家を目指すのは即刻やめた方が良い そもそもパーヴォからfacebook上でブロックされている訳だし
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- 【パーヴォ】桂木里紗or嶺/永田智子56【逃げろ】
839 :名無しの笛の踊り (スッップ Sd32-1Wnu)[]:2020/02/16(日) 08:17:08.75 ID:gjYJhSgzd - >アブラハムセンさん作曲の日本初演である
「ホルン協奏曲」は、すごく日本映画の音楽に近い、(中略)不思議な魅力に満ちた作品でした。 >日本映画といっても、昨今のものではなくて、大島渚監督や、勅使河原宏監督、熊井啓監督といった、 >問題作をつきつける監督たちの作風に近い感じがしました。 その大島渚監督作品(『夏の妹』、等)にも、武満徹さんが非常に美しい音楽を提供しているのだが、 パーヴォの武満徹CDには一言もコメント出来ない体たらく ドヤればドヤる程、メッキが剥がれるだけw
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- 【パーヴォ】桂木里紗or嶺/永田智子56【逃げろ】
844 :名無しの笛の踊り (スッップ Sd32-1Wnu)[]:2020/02/16(日) 10:08:38.34 ID:gjYJhSgzd - >>842
おそらくそこまでは考えていないでしょう 単に「監督たちの映画音楽の作風」とでも書くつもりが、間が抜け落ちて「監督たちの作風」になってしまっただけの事かと思います
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