- ◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第12楽章◆◆◆◆
749 :名無しの笛の踊り[]:2019/11/02(土) 23:37:39.60 ID:zj+wUbyR - 朝比奈隆のように格調が高く、峻厳なブルックナーを聴かせる指揮者が最近は皆無だ。
朝比奈隆のステージでよ立ち姿、振舞いも第一級であった。 同い年のカラヤンとは比べようもない。
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- サー・ゲオルク・ショルティ 10
806 :名無しの笛の踊り[]:2019/11/02(土) 23:43:22.48 ID:zj+wUbyR - シカゴ響の最高のブルックナーは朝比奈隆が指揮をしたとき。
ふだんはヌルいシカゴの連中がこの時は本気を出した。 ショルティの機械のようなブルックナーとは大違いて、人間性を感じる。
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- モーツァルト 後期6大交響曲集Part2
619 :名無しの笛の踊り[]:2019/11/02(土) 23:48:24.50 ID:zj+wUbyR - 朝比奈隆と倉敷のオケのものがベスト。
あくまでもオーソドックスでカラヤンのように気を衒わない。 ある意味荘厳なモーツァルト。
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- モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 11©2ch.net
887 :名無しの笛の踊り[]:2019/11/02(土) 23:54:26.41 ID:zj+wUbyR - ラヴェルのような精神性がない音楽を朝比奈隆は決して取り上げなかった。
同い年のカラヤンとは真反対だ。
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