トップページ > クラシック > 2019年10月17日 > E4iz4z78

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名無しの笛の踊り
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24

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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24
630 :名無しの笛の踊り[]:2019/10/17(木) 19:47:51.67 ID:E4iz4z78
ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24
631 :名無しの笛の踊り[]:2019/10/17(木) 19:48:00.90 ID:E4iz4z78
ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24
632 :名無しの笛の踊り[]:2019/10/17(木) 19:48:39.07 ID:E4iz4z78
ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている


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