- 朝比奈隆5
302 :名無しの笛の踊り[sage]:2019/08/29(木) 00:09:35.52 ID:ZKnbEVpU - >>299
汚い騒音にしか聴こえない 旋律が1本の線として成立していない 合っている和音が無い 和声進行が無い 拍節が無い 「オイゲン・ヨッフム」の正反対 音程が悪いオケに対しては、 「Sounds like tone cluster」 と指揮者は揶揄するが、朝比奈隆時代の大フィルはそのまんま 「和声に色が無い」 朝比奈隆には、音楽の素養が皆無だったから、同音を正確に聴き取る能力が無かった オクターブや完全五度、完全四度も当然無理で、ヴァイオリンの調弦も出来なかった 当時の大フィルに三和音がピッタリ成立している録音は1つも無い アマチュアオケだと、トッププルトは弾けるから、その他は音が小さく、大きな問題にならない 朝比奈隆は、見た目を重視して、大きく弓を使う事を要求したから汚さが顕著だった オンガクヒョーロンカの誰かさんの文章を読んで、解った様な気に成っているだけの、聴いても何も解らない人達向け、専門
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