- グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part21 [転載禁止]©2ch.net
633 :名無しの笛の踊り[sage]:2018/10/13(土) 08:06:51.53 ID:9cnXCRtD - モ−ツァルトの協奏曲の24番は長年の愛聴盤
カップリングがシェーンベルクというのが、グールドらしい
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- 【出版不況】レコード芸術part.24【更に薄く】
836 :名無しの笛の踊り[sage]:2018/10/13(土) 09:05:23.04 ID:9cnXCRtD - レコ芸読者プロファイリング
クラシックを聴き始めたのは高校に入ってから 2年前に軽い脳梗塞、退院後は今後の事を考えレコード、CDの断捨離を開始 いずれソフトはSACD盤だけに限定する予定 指揮者は(実演に接した)アバド、カラヤン、バンスタに思い入れがある フルトベングラーやクレンペラーも好きだが、本当に好きなのはセルかも クライバーは人見で聴いて感激したのが忘れられない 愛聴盤は、バッハの「マタイ受難曲」これはリヒターに決まっている でも「ロ短調」はクレンペラーも好きだ たまに鈴木を聴く 古楽器・HIPはウォッチしているが正直、過激なのは苦手だ イタオペは苦手だが、アバドはすごいと思う 以下、愛聴盤 「無伴奏チェロ組曲」はフルニエ 「ブル全」はヨッフム 「マラ全」はバンスタ(旧)かショルティで 「ベト全」はカラヤンの60年代かクリュイタンス 「モツ全」はベームの一択 デュ・プレが好きだ 他に印象深い演奏家は、ショルテイで今までのベスト・コンサートは シカゴの来日公演で聴いたマラ5 もちろん「指環」も持っているが 仕事が忙しく、全曲じっくり聴いたことはない 葬式ではバッハ「無伴奏ヴァイオリン」を流すように家人に伝えている 演奏はシェリング グラモフォンのほうでかまわわない あるいはクリュイタンスのフォーレ「レクイエム」 最近のレコ芸はお気に入りの評論家がいなくなり、読むところがない 最後に 実は宇野功芳さんが大好きでした
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- R.シュトラウスについて語るスレッド4 [無断転載禁止]©2ch.net
645 :名無しの笛の踊り[sage]:2018/10/13(土) 11:07:13.45 ID:9cnXCRtD - 「私が死んで50年たてば、私の時代がくるだろう。
そのときリヒャルト・シュトラウスの時代が終わる」 グスタフ・マーラー ※この有名な予言は半分当たって、半分外れた
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- カール・ベームNo.10 [無断転載禁止]©2ch.net
855 :名無しの笛の踊り[sage]:2018/10/13(土) 11:40:59.97 ID:9cnXCRtD - しかし、ベームがカラヤンみたいに派手でゴージャスで
レガート志向だったら、たぶん人気が出ていない なんともいえない
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