トップページ > クラシック > 2018年10月07日 > DKf9aMOV

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名無しの笛の踊り
【出版不況】レコード芸術part.24【更に薄く】

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【出版不況】レコード芸術part.24【更に薄く】
785 :名無しの笛の踊り[sage]:2018/10/07(日) 10:55:40.52 ID:DKf9aMOV
80年代早々にメータがニューヨークでコケるまではメータがトップという扱いだったろ
ニューヨークが決まって赴任直前の時期には柴田南雄が
「次にニューヨーク・フィルと記念碑的マーラー交響曲全集を録音するのはメータ」
とまで言ってたし
それがコケてアバドがウィーンに行ったことで逆転したと思うがな

ハイティンクは80年代ごろの時点で長く世界トップレベルのコンセルトヘボウのシェフをつとめていた上に
他のメータ、ムーティ、小澤、アバドが数曲しか録音してなかった
ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの交響曲全集を完成していたし
メータ、ムーティ、小澤、アバドの若手スター路線とはちょっと一線を画していたイメージ
【出版不況】レコード芸術part.24【更に薄く】
789 :名無しの笛の踊り[sage]:2018/10/07(日) 12:37:53.69 ID:DKf9aMOV
35-40年ほど前の話だからクラシックの世界ではそんなに昔じゃないと思うが
メータはニューヨークとの録音がCBSから10枚ほど出たあたりから急激に評価が落ちた印象だった
それまでのデッカでのメータの録音はベストセラー常連だった
1983年ごろに出た最初の名曲名盤500選にもまだその名残りはあるぞ
ちょうどそのあたりがアバドとメータの分水嶺の時期だ


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