- 【和声法】クラシックの書法17【対位法】 [無断転載禁止]©2ch.net
904 :名無しの笛の踊り (ワッチョイ efd7-LoEE)[]:2017/03/21(火) 03:08:56.54 ID:IpwzQ3DJ0 - >>903
悪態つく前に、簡単に説明できるスキルを身につけろ。
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910 :名無しの笛の踊り (ワッチョイ efd7-LoEE)[]:2017/03/21(火) 18:19:01.17 ID:IpwzQ3DJ0 - >>901
和声二元論の流れだね。 今日の和声理論は長調を主体に構築されている。これが和声一元論。 これに短調を合わせるために、和声的・旋律的短音階なんてのが出て来る。 一方、和声二元論では短調を長調と対等なものとして位置付ける。 そのためにはイオニア→フリギア、D→S、S→Dという置き換えが必要となる。 これは形式上のつじつま合わせに過ぎないから、従来の響きに慣れていると変な感じがする。 >>907 まったくおっしゃる通り。 知識も、説明するスキルもなく、他人を叩くだけのバカが書き込まなければ 俺のレスも含めて>>903-906がごっそり抜けて見通しが良くなるものを。 >>901 >>902 >>907 >>909 の流れの美しいことよ。
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912 :名無しの笛の踊り (ワッチョイ efd7-LoEE)[]:2017/03/21(火) 18:38:02.87 ID:IpwzQ3DJ0 - >>911
和声二元論の短調ってのはフリギアのことなんですよ。 これに対して長調はイオニア。 イオニアとメロディック(あるいはハーモニック)マイナーとで二元論てわけじゃ無いの。 今日のわれわれの和声感覚と二元論は相容れない。当然。
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