- 大阪交響楽団 Part6
808 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/15(日) 17:32:37.38 ID:zB44zM4j - 関フィルは現在ピリオド奏法とは正反対のフランコ・ベルギー派の
よき時代の流麗な音を目指して特訓中だ。 大阪交響楽団も目指すものが違うならピリオド奏法の必要はないが この楽団の目指す音というのが会員にも分かりにくい。
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810 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/15(日) 23:01:41.95 ID:zB44zM4j - まず弦楽部の音を変えるのは大多数を占める弦楽部からということで
関フィルでは全員が弓を浅く持って軽いボウイングに改造している。 これが生まれ変わった関フィルの音であり音楽監督の目指す音の方針は明確だ。 大阪交響楽団の弦楽部は軽く握る奏者もロシアの楽団のように硬く固りしめて 力ずくで弾く奏者もごちゃ混ぜで目指す音の方向や鍛え方が明確に見えてこない。 そこでピリオド奏法も一方法だし統一した音の方向性を見せてほしいと思う。
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811 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/15(日) 23:07:12.65 ID:zB44zM4j - ○まずオーケストラの音を変えるのは大多数を占める弦楽部からということで
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