- -++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.43
251 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/12(木) 19:19:56.17 ID:p+d7nT5/ - >>250
カラヤン・クラスになると、そもそもゴミのような歌手は共演できない。
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- カール・ベーム3
724 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/12(木) 19:27:07.31 ID:p+d7nT5/ - >>723
一流の演奏家はおおむねそういうことを言うよね。 「むかし自分の録音したレコードは聴きたくない。 未熟さが気になって仕方ない。よくあんな演奏をしたもんだ。 若気の至りというか、恥ずかしい」 そんなことを言う演奏家は多いね。 「モーツァルトは子供には易しく大人には難しい」 プロの演奏家は簡単なモーツァルトのソナタほど 音符が少なくて難しすぎると頭を抱えたりする。
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255 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/12(木) 21:20:52.95 ID:p+d7nT5/ - 4つの最後の歌は、ヤノヴィッツがいまだに最高なんだよな−。
シュヴァルツコップよりも誰よりも。
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258 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/12(木) 21:39:35.91 ID:p+d7nT5/ - >>256
俺もカラヤン・ファンだけど、ひいきの引き倒しは良くないな。 以下にあげたのは少なからぬ録音の一部だけど・・・ 【クレンペラー】 モーツァルト:歌劇『魔笛』(1964年、EMI) 【カール・ベーム】 ハイドン:オラトリオ『四季』(1967年、DG) モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』(1968年、DG) モツァルト:『レクイエム』(1971年、DG)、 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』(1974年、DG) J. シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』(1971年、Decca) R. シュトラウス:歌劇『カプリッチョ』(1971年、DG)、 R. シュトラウス:『ナクソス島のアリアドネ』(1977年、DG) 【ヨッフム】 オルフ: カンタータ 『カルミナ・ブラーナ』(1967年、DG) 【クライバー】 ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』(1973年、DG)
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