- 大阪交響楽団 Part６
728 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/12/07(土) 17:13:08.10 ID:S/UkbPZ7 - >>720
パートとしての音色やハーモニーの仕組みがまだ分からない人がいる。
上野がいくら上手く吹いても他の奏者が下手ならフルートパートとして音は悪くなる。
変な音色や音程が狂ったような奏者と合せたら綺麗にハモらない。
同じ上野が大フィルで吹いたらフルートパートがじつに美しいハーモニーになる。
他の奏者も大フィルは大阪響より数段上手いということだ。
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730 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/12/07(土) 17:44:34.45 ID:S/UkbPZ7 - べつも上野好きではないが同じ上野でハモらなかった大阪響のフルートパートは何なんだろうと。
木管でも特にフルートパートはオケの高音部のハーモニーの要だから
大阪響のハーモニーが美しく透明にならない責任はフルートパートに大いにある。
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731 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/12/07(土) 18:07:29.88 ID:S/UkbPZ7 - もともと耳が悪いんだろうね。
美しい音色と確かな音程の持続を鍛えるモイーズの教則本からやり直しだ。
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733 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/12/07(土) 19:19:04.92 ID:S/UkbPZ7 - 上野のソロ部分は確かなテクニックと全体とのアンサンブル能力が光ったが
他が音程を外したりしてハモらずフルートパートとしてはいただけなかった。
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737 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/12/07(土) 21:46:55.29 ID:S/UkbPZ7 - たまたまフルートパートの話題になったから中途半端に終わらずに、一会員としての結論を書く。
フルートの音程は下手なヴァイオリンと違って調子っぱずれにはならないから一人で吹く限りはバレない。
しかし、ニ人以上で合奏すると もともと透明な音質だから、ほんの僅かに音程が狂っても
リューリューと綺麗に響かずにハーモニーが濁ったり ピリリという耳に付く異音さえ聴こえる。
下手なアマオケに言うようで恐縮だが、奏者が譜面を追うのが精一杯で必死に唇を被せて吹いたら
音程はやや下がるし、音色は暗くなって一人だけ異質の音が出る。
こんな奏者が混じっていれば、上記のようになってフルートパートに良いハーモニーは生まれない。
一例としてフルートパートはこんな感じだが、他のパートも、多かれ少なかれこんな傾向がある。
演奏を楽しみにしている一会員として、ぜひ改善を望むのが当然だと思う。
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