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in the wind
アルトゥール・ルービンシュタイン

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アルトゥール・ルービンシュタイン
125 :in the wind[]:2013/12/04(水) 22:20:43.39 ID:cXGP5p0J
 
 今は、夕食も終わってお風呂の順番待ち、フィガロの結婚の第3幕から聞き始めてます、
パソコンの雑談の続きをさせてね。

 以前、作業は、通常、c:\a03\bench で行なうようにしている ... という話をして、3カ月に一度
この bench の中のファイルを削除している、という話をしたけど、実を言うと、この話、少し正確では
ない話をしたので、その話から始めさせてね。

 僕は、最初のころは、作業は、この bench というフォルダで作業をするのではなく、その、作業の
対象となっているファイルが あるフォルダ に、cd で移動して、そして、そこで作業をして、そして、
そのとき生じた 中間ファイル は、違うような処理をしていた。

それは、bench の話のときも同じ話をしたけど、同じように、中間ファイルを直ぐに削除してしまわない
方が、何か問題があったときに解析しやすいので、残しておこうと思ったのだけど、で、最初は、この中間
ファイルは、c:\a05\gbox というフォルダに移動して、直ぐに、消さないようにした、そして、以前お話し
したように、お掃除プログラムが動いたときに、この gbox の中の全てのファイルを削除するようにした。
で、この gbox というのは、ごみ箱 という意味。
(つづく)(copied here, 2013.12.4(wed) 10:19pm MTT)
アルトゥール・ルービンシュタイン
126 :in the wind[]:2013/12/04(水) 22:28:33.03 ID:cXGP5p0J
 
 で、このようにして最初作った gbox は、直ぐに、その他のファイルに対しても ごみ箱 の役割をする
ようになったのだけど、で、また、別の考えから、ファイルを削除するときは、基本的に、ここで削除する、
だけにして、他の場所では削除しないようにした。それは、パソコンというかコンピュータを使って、
ある程度経験のある人は、みんな同じような経験をしていると思うけど、パソコンまたはコンピュータで
削除したファイルは、きれいに消えてしまう、きれいに完全に消えてしまう、紙で書いたものなら、投げ捨てて、
思い返して、また、丸めた紙を広げて、見ることができるけど、パソコンで消したファイルは、見事に完全に
消えてしまって、戻らない。

で、ここで、詳しいことを知っている人は、完全に消えてなくて、戻すことができる場合があることを
知っていると思うけど、でも、通常の方法で、戻すことはできなくて、かなり大がかりな作業が必要になり、
そして、それでも戻せないときもある、なので、通常の作業の範囲内では、まず戻すことはできない、
と、考えていい。

 で、このため、僕は、パソコンの中のファイルを消すときは、かなり注意深くして、そして、あちこちで
ファイルを消す処理を作るとミスも起きやすいので、ファイルを消すときは、この gbox にいれたファイル
だけにして、そして、消すのは、お掃除プログラムが動いたときだけにした。
(つづく)(copied here, 2013.12.4(wed) 10:27pm MTT)
アルトゥール・ルービンシュタイン
127 :in the wind[]:2013/12/04(水) 22:40:06.64 ID:cXGP5p0J
 
 で、こういうわけで、最初は、作業は、その作業の対象となるファイルがある フォルダ に、cd で移動して、
そこで作業をして、そして、そのとき生じた 中間ファイル は、処理が終わったあと、c:\a05\gbox に移動して
いた。そして、僕のことなので、当然、この移動するための bat ファイルも作ってあって、rm.bat という
名前を付けて、中身は、次のようになっている。

:loop
if "%1"=="" goto end
if not exist %1 goto jnofl
for %%a in ( %1 ) do move %%a \a05\gbox > nul
:jnofl
shift
goto loop
:end

 ここで、例えば、w.t01、w.t02、w.t03、w.t11、x.t01、x.t02、y.t01 という中間ファイルが残って、
call rm.bat w.t* x.t0? y.t01 と書くと、これらのファイルを gbox に移動してくれる、なお、これは、
ファイル名にブランクが使われているファイルだと、誤動作する。
(つづく)(copied here, 2013.12.4(wed) 10:38pm MTT)
アルトゥール・ルービンシュタイン
128 :in the wind[]:2013/12/04(水) 22:50:33.45 ID:cXGP5p0J
 
 また、ついでに、お掃除プログラムが、この gbox の中のファイルを消すのは、次のような感じで消している、

cd \a05\gbox
echo y| del * > nul
c-sleep.exe 30

 で、これを試してみるときは、要注意、物凄く注意した方がいいです、例えば、cd \a05\gbox を間違えて、
このフォルダに移動できなかったときは、違うフォルダで、その 違う フォルダで、そこにあるファイルを、
全て、見事に、予告なしに消してしまうので、物凄く注意した方がいいです。そういう意味でも、僕も
この処理は、お掃除プログラムの、この部分だけ以外には、この処理を入れていないです。
また、c-sleep.exe 30 は、おまじない、windows 8 には必要ないかもしれないけど、おまじない、
大量のファイルを一度に消す作業をしたときは、少しパソコンに 休憩時間 を与えるため。

 で、戻るけど、かなり戻るけど、作業は、通常、c:\a03\bench で行なうようにしている ... という話を
して、3カ月に一度この bench の中のファイルを削除している、という話をしたけど、実は、ここまで話して
来て分かると思うけど、ようするに、ここでは、これらのファイルは消していなくて、この bench の中の
ファイルは、gbox に移動している。そして、この移動は、それまで書いた話と同じように、この移動は、
お掃除プログラムが動いたときに、移動していて、で、その後、これらのファイルは、この gbox の中で
一週間置かれて、そして、次の週に、お掃除プログラムが動いたときに消されることになっている。ようするに、
ここでも、ようするに、ファイルを消すときは、念には念を入れて、消すと決めたあと、ある程度の 間 をおいて
から消すようにしている。
(つづく)(copied here, 2013.12.4(wed) 10:43pm MTT)


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