- アルトゥール・ルービンシュタイン
129 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/04(水) 23:54:38.15 ID:KyThhTWB - > また、これは、落書きの落書きの落書きの、落書きなのだけど、
> 僕が、冤罪で強制入院させられて、朝起きて、窓の外を見たら、前に並んで >いた木の、枝がたくさん切り落とされていた、また、それらの木は、大きな木 >で、とても一晩で枝を切り落とすことのできるような木でもなかった、見て、 >こいつら準備して待っていたの、と、一瞬思ったのだけど、でも、まさかね、 >と、思った。でも、あの連中、みんなぐるだったのかも、かも、なので、とに >かく、分からない。 > また、強制入院させられて、病院内で知ったのだけど、僕は、警察の管理下 >ではなく、東京都の管理下に入ったことが分かった、で、東京都、あの椅子に >座っている人を思い出して、そういえば、あの人、渡部さんとも仲良かったな、 >と、思った。 >------ wrote in the wind at 8:46am, Friday January 4, 2013 ------ >(copied here, 2013.1.4(fri) 8:46am MTT) 医療保護入院の繰り返しで済んでいるうちに身の慎み方を覚えろや。 それとも次は本当に警察が絡んで措置入院になるほうがいいか?
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