トップページ > クラシック > 2013年12月01日 > zgeZ8mas

書き込み順位&時間帯一覧

64 位/375 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000011002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しの笛の踊り
ハイドン総合スレッド11
第2楽章は不要。

書き込みレス一覧

ハイドン総合スレッド11
714 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/01(日) 20:02:58.92 ID:zgeZ8mas
>>713
なるほど、そう言われると。
第2楽章は不要。
265 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/01(日) 21:21:46.34 ID:zgeZ8mas
はるか昔のことだが、FMで、ハイドン64−6をかけて、
クラシック通ということで、永井路子と砂川しげひさが
感想を述べていたことがあった。この選曲は永井の方で、
自分はモーツアルト好きだが、最近ハイドンにも引かれるようになった
と言って、この曲の面白さを語っていた。
64−6は、多分、有名とは言えない方の曲と思うが、
面白く良く出来た曲で、そこを永井も捉えていたように思う。
それに対して、砂川が、“それでも、ゆっくりした楽章は
やはりモーツアルトの方がいいですよね”と、別に対置する必要もないのに、
根拠もあげず、必死にすがりつくような声で(例の鳴くような声でw
どう見ても、みっともなく)繰り返していたのが妙に印象に残った。
砂川というのは、ハイドンと言うとおもちゃの交響曲(笑)
くらいしかイメージできない人間ではないかと思った。
その後、砂川のハイドンSY全曲完聴記を見たが、やはり、であった。
これでハイドンSYを全曲聴いたとはご苦労様としか言いようがない内容だ。
なお、この感想は、モーツアルトをけなす意図はなく、
ハイドンへの評価(特に「第二楽章」)だけを対象にした。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。