- 大阪交響楽団 Part6
616 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/01(日) 16:30:22.65 ID:4nFcU5g+ - べたほめもあるな
「曲が進むほどに美しく清澄な響きを増幅させ」 「まさしくシベリウスの音と響きになっていた」 当日、こんな子供騙しに聴こえた観客が果たして居たろうか???
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618 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/01(日) 16:42:02.48 ID:4nFcU5g+ - 初心者もいただろうから、変なべたほめで間違った誘導をしてはいけないな
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619 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/01(日) 16:52:24.31 ID:4nFcU5g+ - 福本で正直な批評といえば、力まなくなったという点くらいだ
大阪交響楽団もようやく力まなくなって成長はしている 耳の肥えた会員なら、そんな所を正直にほめて更に成長を見守りたいもんだ
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621 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/12/01(日) 20:03:20.80 ID:4nFcU5g+ - 高くても良い演奏なら得した気分になる。
当日、ロビーでスヴェンセンの交響曲の新譜CDを売っていたから 口直しにならないかと買ったら、これはお買い得だった。 福本のような嘘のお世辞は言えないから、もう少し美しく清澄な音になればとか テュッティはもうちょっと充実した音が出ればと思ったが、何といっても児玉がいい。 団員も少しも力まないで児玉に付いて行く まれに見る健闘ぶりで気持ちいい。 同じ北欧ものでも大違い。児玉は、ここまで大阪交響楽団を育て上げた。 これならまともな評論家でも >>557のような酷評は絶対ない。保障できる。
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