- カール・ベーム3
591 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/27(水) 11:03:51.85 ID:7+kTkh9K - ブル8の最初の30秒くらいからのチェロの演奏が非常に淡白
他の指揮者はそれぞれクールかつ色気もあり、いい響きさせてるけど べームのはウイーンのでも音色って事に関して言えば関心ない指揮者なのかって思う みんな同様に聞こえてしまうのはこういうところにこだわりもないからなんだろう 当時のアンチカラヤンが無理やりべームを伝説にさせただけなんだろう だから日本でしか聞かれていない べーム伝説はカラヤンのおかげなんだと思う カラヤンがいなかったらべームは日本でまったく無視されてただろう
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- 来日オーケストラ総合スレ 8
509 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/27(水) 16:42:06.54 ID:7+kTkh9K - ヤンセンの日なんかいくやつは馬鹿だろ
おっぱいしかいいのがないし 馬鹿鳴らしのヴァイオリンなんか無駄 10日だけでいいよ マゼールのマーラーしか注目がない来日公演だよ
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- カール・ベーム3
598 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/27(水) 16:56:23.02 ID:7+kTkh9K - モーツアルトの38なんかべームだけベートーヴェンしてるかのような強い鳴らし方
もうね、阿呆としかいいようがない しっとりさがあるのにべームのはヴィオラもオーボエもあんなになるとモーツアルトでなくなる 当時の熱気って、カラヤンに対抗してべーム派ってのがはやったんだろ カラヤンの派手さに対してべームはクラシカルに移ったんだろ 当時はなんでも今みたいに聞き比べできないしいろんなのが手に入れることもできない でも今こうしてみると、外国でべームが忘れられてる意味がよくわかる
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- カール・ベーム3
599 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/27(水) 17:00:40.57 ID:7+kTkh9K - レコーディングですらあんな鳴らせ過ぎ本当の意味での緩急ゼロ曲色ゼロ
ライブならばなおさら鳴らせ過ぎの東京公演 ライブではでかい音鳴らせて、客は迫力に感動 そんなもんだったんだろうね
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- カール・ベーム3
608 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/27(水) 20:19:29.23 ID:7+kTkh9K - エロイカなんか、緩急ができないのか
柔らかな旋律なんか同じテンションでしか演奏してない ベルリンでも指揮者で違ってくるからべームはめんどくさがりやなのかって思ってくる ぐわーーっとくる音でもべームの場合はたたたたって綺麗に流れない エロイカだけに限ったことではない 毎日は聞いてないよ 気になってることを書いただけ 長文だと書き込めないから
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- カール・ベーム3
612 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/27(水) 22:10:32.51 ID:7+kTkh9K - 具体的に現存の指揮者での比較をしたほうが今に人にもわかりやすいと思う
バレンボエムとハイティンクとの差だよ バレンボエムはべームと同様の音の響かせ方 べームの方が緻密さはあるけどね バレンボエムは外国でも需要がない CD−Rの業者もバレンボエムやヤンソンスとかは需要が極端にないらしい
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