- 大阪交響楽団 Part6
553 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/11/23(土) 18:43:50.77 ID:a55FHoz4 - >>550
まともな批評じゃないか。 あれは酷かった、大阪交響楽団の恥、ティンパニーと低音以外は貧弱だった・・・ 普通に聴いたら正当な批評をしていることが分かる。 音楽雑誌や評論家はもっと貶しているから・・・
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555 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/11/23(土) 19:49:19.73 ID:a55FHoz4 - CD評論をもっとググれ。
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557 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/11/23(土) 20:17:39.50 ID:a55FHoz4 - ほれ、バックナンバー探したらこれほど貶されたCDも珍しい。
↓ 「1番は 第1楽章の導入部から弦が鳴らず、ティンパニーのみひびく。オーケストラ各ブロックごとの ひびきがいかにも乏しく、豊かさを欠き、途中でだれ気味になる。第2楽章も同様。 第3楽章は音楽に勢いがなさすぎ、センスを欠く。楽しさも魅力もない平面的で索然たる音楽が連続する。」 「2番は1番以上に平凡で、とくに弦の弱音が致命的だ。強音も厚みに乏しい。」 「3番は、こんなに機械的でつまらない演奏を初めて聴く。スケールもまことに小さく、音楽が乏しすぎる。」 「4番は、だんだんとだれて来てしまう。フォルテに美感も意味も不足するからだ。」 (レコード芸術より原文のまま)
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559 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/11/23(土) 20:27:14.02 ID:a55FHoz4 - 2ヶ月前に発売されたセンチュリーの同じ全集は推薦マークつきで
「演奏はいずれも鮮烈な表現である。このオーケストラは画然とした合奏美を特筆したいが、 湯浅の示すアーティキュレーションは明快をきわめ、すばらしく真摯な表現をつくる。 弦の響きに独特のこくがあるのも好ましく…ホルンや木管も非常に巧みで、オーケストラの質のよさを表している。 それにしてもこのアンサンブルのまろやかさ、これはブラームス演奏のスタンダードとして長く手元に置きたい。」 大阪響は半頁の紹介だが、センチュリーは3頁にわたる長文の賞賛記事なので総評のみ抜粋。 (レコード芸術より原文のまま)
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561 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/11/23(土) 20:31:15.76 ID:a55FHoz4 - 最近は、下手な演奏でもマンセーする糞耳の自演が減って
真面目に演奏を評価できるレスが増えてきたことは大きな進歩だと歓迎する。
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