- ヴァイオリン レイトの会 33巻目
540 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/21(木) 10:41:20.13 ID:snxAHcgj - レイトはレイト用の先生のところへ行けばいい。
練習する気もなく先生も尊敬しないくせに、気分だけば本物志向で、まともな先生のところへ行きたがるんじゃないよ。 浮き輪で遊ぶために競泳用の選手が練習するようなプールに入ってくるんじゃないよ。 金もないくせに、練習もしないくせに、先生の指導方法にケチつけんしゃないよ。 レッスン料は安くて、教え方が上手くて、練習して行かなくても弾けなくてもマルくれて、基礎をきちんと指導してくれて、 1,2年でアーリーより上手くなるようにしてくれる先生なんかいないんだよ。 おまえらの知ったかぶりは、工房でも嫌われているんだよ。 世界が違うんだから、ヴァイオリン界の下層の分際を自覚して、その層でおとなしくしているんだな。
|
- ヴァイオリン レイトの会 33巻目
544 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/21(木) 10:59:27.28 ID:snxAHcgj - レイトは「無職」と言えば勝てると思っている小学生レベルの口げんかをしたがる。
あえてそれにのってやれば、>>543は仕事でパソコンを使わない夜勤だから、パソコン使うのはすべて仕事以外の時間だと思っている。 また会社でネットに繋ぐのはできないから、昼間ネットができるは無職だと思いたがっている。 つまり、世の中にどんな仕事があるかということを知らなさすぎるということだ。 もっとも、楽器に50万以下しか出せない貧乏人なんだから、底辺の仕事の仕方しか知らないというもの納得できる。 レイトがバカなのは、>>540にレイトにプラスになる大切なアドバイスが入っているの気づかないことだ。 レイトは万事がそうだから、社会人としても底辺から抜けられないのだ。 どうせ、くだらないマンガやドラマで底辺が主人公のものばかり見て育ったのだろう。 レイトの大半は、子供の頃は「クラシックなんて上品ぶつちゃってお固くてつまらない」「金持ちは性格が悪い」と言って底辺にいる主人公に共感して育ったんだろ。
|
- ヴァイオリン レイトの会 33巻目
546 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/21(木) 11:04:37.37 ID:snxAHcgj - もう一つ、レイトに大切な言葉を贈る。
「郷に入っては郷に従え」 おまえらは土足で入り込んできているんだよ。
|
- ヴァイオリン レイトの会 33巻目
549 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/21(木) 11:33:30.99 ID:snxAHcgj - 先生は嫌な生徒(練習しない生徒)は割り切っている。
来るものは仕方ないからレッスンするけど、本当に嫌になるとそれとなく辞めたくなるように仕向ける。 この辞めない生徒を割り切ってレッスンしているのがレイト用の先生。 レイト用の先生はたいてい子供も生徒にいるけど、発表会も分けている。つまりレイトは隔離だ。 レイト用の先生というのは、厳密にいえば、レイトを相手にするときは割り切ってレッスンする、レイトクラスを持つ先生だ。 「レイト用の先生を尊敬しない」と受け取るのは文意が読めない人間の考えだ。 レイト用の先生であっても、その人が私にはレイト用のレッスンをしていないので、尊敬していない先生はいない。 他の生徒に対して「レイト用の先生」になっていることについては、先生という仕事なんだからという裏事情を理解しているという気持ちしかない。 それも含めて「大変だね〜」と尊敬。
|
- ヴァイオリン レイトの会 33巻目
550 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/21(木) 11:39:56.43 ID:snxAHcgj - 今まで出会った先生のパターンは
A.嫌な生徒は切り捨てる B.嫌な生徒は結局ついていけないで自発的に辞めていく C.嫌な生徒は辞めたくなるように仕向ける A.現役プロ 嫌いな生徒は容赦なく切る 嫌いな生徒とは練習してこない生徒だ。 B.子供の多い教室の先生 レッスンはアーリー向けなので、練習しないレイトはついていけなくて辞める C.子供とレイト半々の教室の先生 レイトにやさしいぬるいレッスンをするが、嫌な生徒にはレッスンの予約をとりにくくしている 結果として良いレッスンをするのもABCの上から順だ。 Cはアーリー再開組にもレイトみたいなレッスンをするので、まともなアーリーはやめて行き、大人はレイトが残ってしまう教室。
|
- ヴァイオリン レイトの会 33巻目
554 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/21(木) 14:07:59.97 ID:snxAHcgj - >>551 は極端なんだよ。
高校生以下はいいんだよ。タチの悪いレイトは成人から始めるやつら。 少なくとも高校生以下と、成人は同じではない。 大手の教室の広告なんかにあるだろ「大人からの〜」っての。 看板に書かれなきゃわからんほどバカか。 A.高校生以下の独学・部活経験のない人。 B.大学生以上と、未成年でも部活でヴァイオリン弾いてきた人。 まともな先生からすれば、Bはやりにくい生徒だ。嫌な生徒になる確率が高い。 要は、先生を先生として敬い、言われた練習をちゃんとして、悪い癖がついていない生徒が、やりやすいんだよ。 成人でいい先生にみてもらいたかったら、そういう人間になれ。 考え方を直さなきゃならないのは先生ではなく、タチの悪いレイトのほうだ。
|