- ヴァイオリン レイトの会 33巻目
489 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/19(火) 16:14:49.54 ID:Nwme07YA - 練習もまともにしないレイトに良い先生が相手にするわけがない。
本来の意味の「良い先生」にはレイトはついていけない。 レイトはレッスン料が安い先生が好きだからその範囲で、悪い先生を以下の要素から選ぶしかない。 A.ジプリやナツロメを弾かせて本道のクラシックはほとんど弾かせない先生。 B.レイトの選曲で好きに弾かせて基礎に厳しくない先生。 C.練習をしないでも、レッスンが月一回でも「いいですよ」と言う先生。 D.弾けてなくても毎回マルをくれる先生。 E.発表会と宴会が多い先生。 まともな生徒でないとまともな先生には出会えない。先生にばかり理想を求めるな。 そして、本道とは別世界だと割り切って、レイトヴァイオリン道を楽しむしかない。
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- ヴァイオリン レイトの会 33巻目
491 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/19(火) 16:29:23.33 ID:Nwme07YA - それでも、自分はヘタクソレイトの仲間になりたくない、本格的に基礎からやりたいんだと夢を見るなら、おすすめの習い方がある。
大学受験のときに、下記のように複数受験をするように 1.まぐれで受かればいい大学(夢見すぎ) 2.努力すればついていけそうな大学(背伸び) 3.合格圏内(実力相当) 4.少しレベルの低い大学(滑り止め) 一番最初にレッスンを受ける先生を自分の知っている範囲で最も難しいレベルの高い先生を選び、そこでついていけなくなったら、少しずつ先生のランクを下げる。 1.現役プロがプライベートで教えているという先生 2.有名音大卒、コンクール受賞歴あり先生 3.有名音大卒先生 4.レベルの低い音大卒先生 5.大手教室の先生 まず、1か2の教室に行き、脱落したら3へ、さらについて行けなくなったら4,5へ行く。 4,5の教室に行く頃には、あなたは4,5の教室では「上手い〜」と言われる存在になっているだろう。 レイトなら、1〜5はそれぞれ約1年もてばいいか、1→5へ行くに従って在籍する年数はのびるだろうけど。
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492 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/19(火) 16:30:56.68 ID:Nwme07YA - ちなみにレイトはたいてい>>491の逆の方向から習うから、万年初心者で終わるのだ。
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495 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/19(火) 18:09:34.22 ID:Nwme07YA - >レイトにそんないい先生いらないんじゃない?
だったら、クズ先生に習って何かあっても先生の悪口言うなよな。 自分が承知で選んだんだから。 >レイトにそんないい先生いらないんじゃない? だったら上手くなりたいなんて絶対言うなよな。 教え方が悪いとか、レイトをまともに扱ってくれない、あとになってとか言うなよな。 >レイトにそんないい先生いらないんじゃない? は典型的なレイトの発想だ。 そして「どうせ私はブスだからイケメンは彼氏になってくれるわけがない」と言いつつ 「女を顔で選ぶのはひどい」などと批判する、アホ女と同じだ。 就職もそう、人生すべてそういう発想で一生底辺で終わるのさ。 >恐れ多くて なんてのは、「厳しいの面倒臭い」「だらだらやりたい」の言い訳。 何度も繰り返すけど、楽な低レベルの先生を選ぶなら、上手くならないとか教え方が悪いとか、まともに相手してくれない、なんて文句はあとで一切言わないことだ。
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