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名無しの笛の踊り
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団13
新日本フィルハーモニー交響楽団 10期目

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団13
615 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/09(土) 00:14:11.45 ID:/sbZaITN
昔日の面影が薄らいだのはともかくとして、弦にザラつきが目立ったのは減点。
ツアー疲れじゃないかな?
交響曲3曲を聴き通すこちらも疲れた。
新日本フィルハーモニー交響楽団 10期目
734 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/09(土) 14:09:59.37 ID:/sbZaITN
土曜日に人身は珍しいな。
総武線がやはり人身で遅れた時には開演を15分程度延ばしたよ。
今回はどうするんだろ?
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団13
641 :名無しの笛の踊り[]:2013/11/09(土) 21:09:30.80 ID:/sbZaITN
アバドのベトチクは青春時代の良き思い出。
あの時もウィーンフィルらしからぬ響き、ベトらしくないベトだと否定的意見が多く出たが、現今と比較すればずっとずっとウィーンフィルらしい響きを保っていた。
全奏の際などティーレマンのほうが音の厚みがあるように想像しがちだけれど、アバドはそれを上回り響きの肉乗りも純度もアンサンブルの密度も高かったように覚えている。
大理石のように硬質で理詰めなやや冷たい感触のするベト(アバド)が、動的で熱を孕んだ意欲と創造に溢れるベト(ティーレマン)よりも遥かにウィーンフィルらしい響きを有していた。
オケは時代とともに変化する生き物だとはよく言うが、四半世紀以上を隔てその変わりように当たり前のことだと思う反面、嘆息し寂しくも感じたり。
ともあれ東京公演は開幕したばかり。
ありのままのウィーンフィルをお腹いっぱいになるまで味わえる喜び。
長文御免!


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