- Schoenberg - Berg - Webern【新ウィーン楽派3】
222 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/10/23(水) 05:01:32.73 ID:8zm8fhvR - >>218
作曲時期はマーラーのほうが10年以上後だよね。 その頃シェーンベルクはすでに無調に突入。
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- ハイドン総合スレッド11
587 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/10/23(水) 05:04:54.36 ID:8zm8fhvR - >>586
作曲をすることとハイドンに向いてることとの関係がよくわからないが。
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- このクラシック曲の題名を教えて!41
716 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/10/23(水) 05:19:06.62 ID:8zm8fhvR - >>713
元はチャイコフスキーのピアノ曲かな。 子どものためのアルバムから「甘い夢」作品39-21。 ttp://www.youtube.com/watch?v=GUHvjeSEm1k&feature=youtube_gdata_player
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- モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 9
244 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/10/23(水) 05:31:12.36 ID:8zm8fhvR - >>242
うん。スカルボは確かにピアノ曲の限界に挑戦するという明確な意図はあったわけだけど、 だからといってピアノならではの特徴を引きだそうとしたかどうかとはまた別の話と思う。 同音連打はむしろピアノ的ではない。 弦楽器ならトレモロ、管楽器ならタンギングでずっと容易にできるわけだし。 ラヴェルはむしろここで弾きにくいことをあえてやらせてるのではないかな。 一方のオンディーヌの冒頭右手もピアノで弾きやすい音かといわれるとそうではないが、ピアノ以外では考えられない。
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- 世間の評価は高いが嫌いな曲、演奏家
227 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/10/23(水) 06:14:19.28 ID:8zm8fhvR - >>224
一度離れても、色々他を聴いてきてまた戻ってくるのがショパン。 彼の曲は耳あたりの良さの裏にとてつもなく深い仕掛けがある。 それに気づいてくると、また中毒になる。
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- ハイドン総合スレッド11
590 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/10/23(水) 08:31:16.87 ID:8zm8fhvR - アムランは、超絶技巧曲を弾かせるととてつもなくクリアに弾くが、
ハイドンのようなタイプの曲を面白く聴かせる手練手管があるかというと、現段階ではどうだろうか。 彼が70歳超えた頃には素晴らしいハイドン弾くような気もする。 そういう意味では超絶技巧タイプでもあるホロヴィッツとはかなり違う。 ホロヴィッツは、若い頃から超絶技巧と同時に耽美的な傾向を強く持ってたし、 一筋縄ではいかない彼一流品の深読みがあり、彼がハイドンに入れ込むと、 ほほう、なるほどと唸らせる解釈で、とても面白く弾く。 おそらくハイドンが現代に蘇ったら、ホロヴィッツみたいな演奏を手を叩いて喜ぶんじゃないかな。
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- 【最高】今日聴いた演奏会の印象 【失望】 Part.2
904 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/10/23(水) 08:34:18.00 ID:8zm8fhvR - >>902
うん、感動しました。とても暖かみのある音だったな。 >>903 PAは使ってましたが、あまり気にならなかった。
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