- ヴァイオリン レイトの会 32巻目
775 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/15(火) 07:13:27.00 ID:qMbU8COg - アーリーは万一レイトが上手くなったら、許せないんだよ。にこにこしているお嬢さんだって、
内心では私の子供時代を返して、と思っている。 最近、エキストラでいったバイオリン教室のウイーンでも弾いていた先生に、 大人からはじめたにしては珍しいわねといわれるようになった。 どうりで最近まわりのアーリーが突っかかってくるようになったな。 君たちの方が弾けるのはこっちはよくわかってんだから、 そういう態度は辞止めて欲しい。
| - ヴァイオリン レイトの会 32巻目
805 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/15(火) 21:32:41.89 ID:qMbU8COg - 大先生はpochiでfineviolinistもそうかな。俺の記憶が正しければ、そして予想が正しければ、ウン十年まえに
ホ長調のバイオリンコンチェルトを我々の急造のバックで弾いてくれたさ。アンコールにやっぱり ホ長調のパルティータ3番のプレリュードを弾いてくれてね。飲み会にもつきあってもらって、 俺がちゃんとアマの練習をみると、ホ長調のDisだけで終わって練習にならないんだなと、 今と同じこといっていたさ。予想があたっていればね。
|
|