- ユダヤとクラシック
180 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/15(火) 05:07:41.17 ID:GZBQQMWR - >>177 ようするにユダヤのプロトコールという事でしょ。
日本の現状はどちらかというとこの本に近いでしょ。
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- モーツァルトの生涯(生い立ち・エピソード・伝記)
408 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/15(火) 10:50:55.39 ID:GZBQQMWR - 変な話で、バッハの時代もモーッアルトもベートーヴェンの時代も各々の
作曲家より巨匠と呼ばれる人は幾らでもいたのですからね。 日本なんてハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン位で他はほとんど無いでしょ。 原書でモーツァルトの交響曲という本を読んだことが有って、小さなカッパブックスの 様なペーパーバックで、読んでいるとモーツァルトの全作品のアナリーゼを していないと分からない。 日本のクラシックの専門書なんて向うの原書の目次とか前書き程度の内容ですから。 日本の専門書読んでも向こうの入門書の入門書にもならないのです。
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- 調子のよいヘンデル
648 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/15(火) 12:59:30.68 ID:GZBQQMWR - 大陸では比較的にヘンデルの演奏は少ないけれど、イギリスの演奏会では
必ずと言っていいほどヘンデルの曲を演奏するね。 イキリス行ったら演奏会のポスターを見てみましょう。 あの音楽はいかにもイギリスの明るさを表している。 水上の音楽とかね。 ちなみにフランスの某テレビ局は毎日夜の11頃にラモーの曲等を15分だけ 放送していた。 ウィーンでもウィーンフィルの定期には必ずモーツァルトとかハイドンとかを 演奏しますね。
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