- クラオタってなんでアスペルガーばかりなんですか?
113 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/03(木) 08:34:13.56 ID:eXcIl1/K - >>111アスペは病気じゃなく器質性の障害やけん、根治なんてしないで。
遺伝子治療とかが進めばわからんけど。
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- ヴァイオリン レイトの会 32巻目
321 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/03(木) 14:05:31.15 ID:eXcIl1/K - 週1回30分のレッスンなら、レッスン:個人練習は1:28、週1回60分なら1:14くらい、まあ、1日に2時間練習くらいは目標にしたいものです。
例えば、10才から始めて、1日平均1時間練習して、週1回60分のレッスンを受けてるアーリー組なら、20才までに個人練習3652時間+レッスン500時間(盆&正月でレッスン2回休みの計算)。 さらに、年1回として、発表会10回に、入ってたらオケの演奏会も数回はこなしています。 とりあえず、このくらいは先を行かれてるわけです。 もしも、アーリー組に「追い付きたい」とか「追い越したい」と思うなら、単純に毎日アーリー組の倍の練習時間をとっても、数十年はかける覚悟が必要です。
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- ヴァイオリン レイトの会 32巻目
323 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/03(木) 14:38:31.15 ID:eXcIl1/K - >>322さん。
まぁ、単純化したかったので1時間としただけなんですよ。 ご存じかも知れませんが、1万時間の法則というのがあるそうです。 ドイツの音楽学校で、ヴァイオリンの生徒を、教授のみたてで、 A:世界的なスターになる素質があるグループ B:「優良な演奏家」止まりになりそうなグループ C:演奏家にはなれそうもないグループ の3つにわけ、それぞれの、その時点までの練習時間を調べたところ、みごとに、A>B>Cだったそうです。 そして、AグループとBグループの間にはっきり存在したのが「1万時間」のライン。 また、この調査を他の楽器や、他のジャンルの人間で行っても、同じく、やはり「1万時間」というラインは共通していたそうで、これが「1万時間の法則」の由来です。
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- ヴァイオリン レイトの会 32巻目
324 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/03(木) 14:41:41.75 ID:eXcIl1/K - 実は、この調査で面白かったのは、「1万時間」という共通項の存在以上に、Aのグループに「練習はそんなにしてないのに上手い子」という、いわゆる天才肌の子もいず、
逆にCのグループにも、「練習量は抜きん出ているのに上手くなれない子」もいなかったのだそうです。 つまり、よく「才能とは努力の別名だ」とか「努力に勝る才能無し」とか言いますが、この調査から、その格言が実証されたわけです。 レイトの皆さん、きちんとレッスンを受けながら、毎日3時間練習してみましょう。 つまり、1年間に約1100時間です。 9年と1ヶ月後には、その積み重ねた努力が、才能として開花するはずですから。
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326 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/03(木) 15:17:46.20 ID:eXcIl1/K - すみません。
おっしゃる通りつまみ読みです。 1万時間の努力だけではあかん。ってことですか?
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328 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/03(木) 16:35:19.24 ID:eXcIl1/K - 始めて書き込んだんですけど…
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330 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/03(木) 16:45:38.40 ID:eXcIl1/K - そんな当たり前のことを言われても…。
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- ヴァイオリン レイトの会 32巻目
331 :名無しの笛の踊り[]:2013/10/03(木) 16:48:05.22 ID:eXcIl1/K - すみません、間違えました。
誤:そんな当たり前のことを言われても…。 正:そんな当たり前のことを、ドヤ顔で言われても…。
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