- クラオタがAKB48を語るスレ
842 :名無しの笛の踊り[]:2013/09/20(金) 19:23:10.80 ID:xPrdP88u - 今回注目すべきは、じゃんけん大会の結果よりも、ハートエレキの選抜メンバーの顔触れでしょう。
新曲こじはるセンターは、ポストカラヤンのBPOシェフに、筆頭候補のハイティンクやマゼールを押しのけてアバドが選ばれた時の衝撃を彷彿とさせますな。 それから、HKTに移籍したらぶたんの選抜復帰は、クーセヴィツキー時代にBSOに一度も客演できなかったモントゥーがミュンシュ治世に首席客演指揮者扱いで復帰した前例と二重写しになって、結構泣けますわ。 峯岸の選抜復帰は、非ナチ化裁判を経てBPOの指揮台に戻ったフルトヴェングラーかなあ。
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- 【ソ連の巨匠】キリル・コンドラシン【生誕100年】
156 :名無しの笛の踊り[]:2013/09/20(金) 19:54:55.94 ID:xPrdP88u - クリスティーナ・オルティス+コンドラシン/N響のバルトーク第3ピアノ協奏曲は、YouTubeに第1楽章の映像がアップされているよ。コンドラシンの指揮姿を見て、懐かしかった。
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- マコトニオ・モンロイ死去
67 :名無しの笛の踊り[]:2013/09/20(金) 20:14:59.48 ID:xPrdP88u - 1970年代前半からショスタコーヴィチ(当時存命中)を高く評価していた、数少ない評論家の一人だったと思う。
当時の日本の音楽評論家たちは、ショスタコーヴィチのことをソ連共産党御用作曲家と見做して、ほとんどまともに取り扱わなかったから。 新世界レコードの交響曲第15番(息子/モスクワ放送響)のライナーノートは、ショスタコーヴィチの全交響曲を概説したもので読み応え抜群。まだ聴いたことのないショスタコーヴィチの交響曲群への好奇心を、喚起させられたものだ。 あと、レコ芸に連載されていた、ラヴェルのピアノ協奏曲2曲(双子に見立てていた)に関する評論も、面白かったな。
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- シューマンのピアノ協奏曲 決定盤を探そう
290 :名無しの笛の踊り[]:2013/09/20(金) 20:23:42.56 ID:xPrdP88u - ハンス・リヒター=ハーザー+ルドルフ・モラルト/ウィーン交響楽団(フィリップス)。
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