トップページ > クラシック > 2013年09月14日 > P0cz/QjL

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名無しの笛の踊り
マーラーの交響曲全集part?
ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その24
モーツァルト 交響曲第39番

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マーラーの交響曲全集part?
45 :名無しの笛の踊り[]:2013/09/14(土) 21:16:19.84 ID:P0cz/QjL
忘れてしまうくらいならいらねえんだろが
ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その24
9 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/09/14(土) 21:24:56.59 ID:P0cz/QjL
前スレ落ちるから残しておく

985 :名無しの笛の踊り:2013/09/14(土) 19:15:51.79 ID:8X/d9SCn
かつて作曲者は、楽譜という不完全な媒体でしか自分の意図を残せなかった。
そのために演奏者の解釈という余剰価値が生まれ、結果的にピアニストが
芸術家を気取れた、のだろうか?

今は録音装置やMIDIがある。そこで"作曲者の意図の正確な反映"をつきつめて
いけば、音量やアーティキュレーションまで完全に指定するところにいきつく。

そのとき、もはや人間は"楽譜どおり"に弾くことができず、再現性において
コンピュータに敵わない。

すると、作曲者の意図を忠実に再現しているのはコンピュータだという
ことになり、人間の演奏者の存在意義はなくなるのだろうか。

楽譜どおりに弾くことが、作曲者の意図に忠実なることだ、というのはひとつの
意見だが、その行き着く先は、こうして再現芸術の否定になるような気がする。
ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その24
10 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/09/14(土) 21:26:39.98 ID:P0cz/QjL
996 :名無しの笛の踊り:2013/09/14(土) 19:48:14.57 ID:dFZ7gtbM
もちろん超高性能スピーカーの前で聴くことになる。
楽器などという概念は消え去るだろう。自由自在に
音色を操れるから。

997 :名無しの笛の踊り:2013/09/14(土) 19:50:11.36 ID:dFZ7gtbM
もちろん、現在の音楽用コンピューターソフトウェアでは自分の
思うとおりに自由自在に音声ファイルを作るのは難しいと思う。

でもじきに優れた音声ファイル作成ソフトウェアが作成されることになるだろう。

998 :名無しの笛の踊り:2013/09/14(土) 19:52:32.75 ID:dFZ7gtbM
そうすれば人間の演奏者はすぐに用済みになるだろう。
作曲者は気持ちの悪い他人の思い入れの入った演奏など聴かなくてすむし、
聴衆にも聴かせないで済む。作曲者に便乗する演奏家という存在は
めでたく消え去るだろう。
モーツァルト 交響曲第39番
518 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/09/14(土) 21:32:34.45 ID:P0cz/QjL
どうでしょう!


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