- 【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part7
116 :セルスレッド 6[]:2013/09/06(金) 14:59:33.48 ID:9QyUfXl4 - 宇野 功芳先生推薦のレハールのワルツ「金と銀」のケンペの新盤をやっと入手した。宇宙の権力者の守護霊がいい加減で4500円のSACDを注文してしまった。
アマゾンで2002年の安いのがあったのでこちらを注文してSACDをキャンセルしようと思ったが、SACDの注文が通ってしまい、結局、両方購入することに なってしまった。みなさまも購入するときに、ちゃんとアマゾンの中古をみてから注文しよう。「金と銀」のSACDは音がよく納得できる内容だった。 アマゾンの中古はまだ届いていない。どう違うか聴き比べをする予定。
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- 【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part7
119 :セルスレッド 6[]:2013/09/06(金) 16:59:27.90 ID:9QyUfXl4 - >>117 また、〇〇の人か。私の情報では認識が違う。
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- サー・ゲオルク・ショルティ 7
955 :セルスレッド 6[]:2013/09/06(金) 17:27:37.30 ID:9QyUfXl4 - ショルティの1975年5月のチャイコフスキーの交響曲第5番がユニークで素晴らしい。吉井 亜彦氏の著作で「男は度胸!」となっている。一応、無印。
Kenneth Wilkinson/ケネス・ウィルキンソン (DECCA)、James Lock/ジェームズ・ロック(DECCA)がレコーディング・エンジニア。 1987年の新録音はジェームズ・ロック(DECCA)がレコーディング・エンジニア。吉井 亜彦氏は〇で準推薦。
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- サー・ゲオルク・ショルティ 7
957 :セルスレッド 6[]:2013/09/06(金) 18:33:50.79 ID:9QyUfXl4 - >>955 余白のグリンカの歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲。歌劇《ホヴァンシチナ》前奏曲(モスクワ河の夜明け)。交響詩《はげ山の一夜》。何れも聴き答えが
あり推薦。是非、聴いてほしい。スレ違いだが、ウィルマ・コザートがレコーディング・エンジニアのドラティの「1812年序曲」は大砲の音が凄いの一言。 シカゴ響の1951年のクーベリック指揮の「展覧会の絵」も悪くなかった。 チャイコフスキーの交響曲第5番のショルティの旧盤は1,200円。久々、聴き応えがあるCDを聴いた。
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- レナード・バーンスタイン Part.5
140 :セルスレッド 6[]:2013/09/06(金) 19:15:01.74 ID:9QyUfXl4 - >>137 購入して聴いた。素直によかった。グローフェ:組曲「グランド・キャニオン」のV.山路にて。これは幼少のとき名曲の花束かなにかで聴いた。
X.豪雨も最後が感動的で良かった。
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