- クラシック板・教養学部ドイツ科
366 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/08/31(土) 11:12:17.11 ID:Pf1naCRE - >>350
これだけの文章ではあなたのお気持ちが理解できないのに、コメントを付けてゴメン。 余計なお世話ですが、興味をもたれるかなと思って。 >俺は「教える(教わる)ことの出来る文化」というものが嫌いなのだが、 >桃山時代に端を発する文化が性に合わない 歌舞伎については竹下節子『バロック音楽はなぜ癒すのか』の巻末の随想が気になった。 あくまでも”随想”ね。 「出雲の阿国はバロック音楽を聞いたか」 >>16世紀末に日本各地で音楽つきの劇を上演したという記録が発見されつつある >>イエズス会の宣教師たちの存在。 著者はキリスト教史などの専門家、フランスバロックの演奏家でもあり、 パリ在住だがよく日本にも戻ってきており、カトリック界では有名な人。 (実感としては、嫌っている人の方が多いみたい。大陸文化に対して英米文化を辺境文化と十把一絡げにし、 米国の民主党と共和党の区別がしっかりできていないのに政治的にいい加減なことを書いたりしているが、 視野が広く、言いたいことを言う人で面白い) ブログがあって好き勝手に意見を書くと、それなりに対応してくれるので、話相手になれるかもです。
|
- クラシック音楽関係者にはホモやバイが多すぎ
113 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/08/31(土) 11:23:43.64 ID:Pf1naCRE - ウィーン少年合唱団は若い先生(もちろんOB)をとっかえひっかえしてるから。
かつては倍率が80倍くらいで、一族にウィーン少年合唱団員がいるというのは誇りだったそうだ。 歌の実力はもちろん、家柄・容姿・成績なども加味されていたらしい。 今では倍率2〜3倍とか聞いている。
|
- クラシック板・教養学部ドイツ科
367 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/08/31(土) 11:50:22.97 ID:Pf1naCRE - ここはドイツ科なのでスレ違いみたいですが、
竹下さんは最初は独語が第二外国語だったみたいです。 プーランクのオペラ『カルメル派修道女の対話』も 原作の独語より翻訳の仏語の方が合ってると書いてました。
|