- 【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part6
960 :名無しの笛の踊り[]:2013/08/12(月) 22:21:18.92 ID:ETH4obFR - 現代の代表的な指揮者ハイティンクは次のように語るのである。
「今日ではもはや強烈な個性を欲する人はいない。生活そのもの がビジネス志向になってしまったからだ。」果たしてそうだろう か。たとえそうだとしても、時代の流れに棹さして真実を追究す るのが芸術家のつとめではないのか!
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- 【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part6
962 :名無しの笛の踊り[]:2013/08/12(月) 22:37:04.81 ID:ETH4obFR - 「流れに棹さす」、「役不足」、「気が置けない」。いずれも、間違いやすい
言葉の代表的な例として受験対策の参考書や日本語物知り読本のたぐいによく出 てくる。「三大誤用語」とでもいうべき存在だ。
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- 【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part6
966 :名無しの笛の踊り[]:2013/08/12(月) 23:36:24.49 ID:ETH4obFR - >>961の「性癖 」は露出症かもしれない。
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