- ブルーノ・ワルターPart5
283 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/07/18(木) 08:25:32.60 ID:khAkOPrj - 低弦による低域の分厚さ、素晴らしいじゃないか
真骨頂であってまさにオケの醍醐味、神がかり
室内楽的な演奏すれば低音の響きが際立つ
そのバランスをフルオケで再現したらこうなるということだね
何も考えてないと薄くなって地に足がついてないふわふわになる
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- ブラームスの交響曲全集 Part13
255 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/07/18(木) 17:55:31.72 ID:khAkOPrj - ブラームスの各交響曲の本質、一番良い部分が
ワルター＆コロンビア響の演奏に完璧に表れている
そこが凄いところなんだ
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- ブラームスの交響曲全集 Part13
259 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/07/18(木) 18:45:08.86 ID:khAkOPrj - >>258
悪いね
自称評論家による評論なんて下らないもんは音楽に限らずほとんど信用しないし読まないんだよ
むしろオマエのほうが影響されて振り回されて下賤な人生を送ってるって感じだよ
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- 大阪フィルハーモニーその26
33 ：名無しの笛の踊り[sage]：2013/07/18(木) 23:20:15.38 ID:khAkOPrj - 大植が策を弄しすぎなのはホント毎度のことだよね
自分なりの考察・研究による自然な帰結としての解釈というよりも
とにかくこれまでの他人とは違う変わった演奏をしてみたいだけ、って感じ
だから聴いてて違和感が残ることも多いんだよね
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