- クラシックギター総合スレPart71
640 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/07/07(日) 16:11:28.11 ID:Y1CWsyhO - ID:1RpXVK73
↑こいつクラシックギターの事など何も知らなさそうだし 楽器も何もできない単なるクラシック好きが劣等感からクラギスレに 嫌がらせしているだけだろ
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643 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/07/07(日) 18:40:53.77 ID:Y1CWsyhO - >>641
>曲としては、他人のメロディーをとり入れただけの、完全な武満作品だ。 つまり武満がポピュラー音楽に触れることによって自分の作品を創ったという事であり ポピュラーに触れることによってクラシック音楽の参考にするのも可能だという事だよな だったらクラギストもポピュラーに触れることによってクラシック音楽の理解を深める事も 可能だろう。何で武満はよくてクラギストはダメなんだ? だいたい「12の歌」ははっきりしたメロディとリズムと調性を持った編曲作品であり これを「完全な武満作品」と言う事がかなり無理がある 武満がクラシックギターという楽器を使って「ポピュラー音楽」を書いた、と捉えるのが 自然だろう ↓以下は吉松隆が武満について書いた文章をそのまま引用したものだが、これを読むと 武満がポピュラーを否定していたという事はまったくないし、ポピュラー音楽が武満が音楽を 創るために重要な土台になった事も明らかだろう 「他人の言葉を改竄」「自分に都合がよさそうな有名人の言葉を利用」しているのはお前の方だろう >武満さんの訃報を聞いた時、彼がしきりに「好きな作曲家はポール・マッカートニーだ」とか 「ガーシュインみたいな作曲家になりたかった」とか言っていたということを思い出していた。 >武満さんは、そもそも音楽に目覚めたのは防空壕で聴いたジョセフィン・ベイカーの歌だというし 戦後はアメリカ進駐軍のキャンプでのアルバイトでジャズを身に染み込ませ、その種のバーバー・ ショップ・コーラスが彼のハーモニーの原点になったという話を聞いている。若いころアメリカ留学 の機会があった時「デューク・エリントンについて学びたい」と本気で言ったそうだし、ジョージ・ ラッセルの「リディアン・クロマティック」による作曲理論をかなり研究していたそうだから、確かに 武満さんは日本のガーシュインあるいは日本のポール・マッカートニーになる可能性は十分あったのだ。
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659 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/07/07(日) 20:28:42.94 ID:Y1CWsyhO - >>654
↑この馬鹿いい加減にしろ そもそも「12の歌」は明らかなポピュラー作品 ポピュラーのメロディでポピュラーの和声でポピュラーのリズムで書かれている 武満がちょっと手をいれたくらいで何で「クラシック作品」になるんだ? そもそも武満が「編曲」としか書いていない。「編曲」しただけならポピュラー 作品だろう 自分の気に入っている「12の歌」はポピュラーでも推奨して自分の気に入らない ポピュラーは屁理屈つけて徹底的に攻撃する そんな事が許されるはずもない
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