- 【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part6
617 :セルスレッド 6[]:2013/07/07(日) 15:50:37.43 ID:BTBFuW/G - 宇野 功芳先生はベートーヴェンの交響曲第4番は嫌いでもない。
私は2001年10月21日(日)に宇野 功芳先生に御会いしサントリーホールで サインをいただいた。「ラトル/ウィーン・フィルのコンサートの記念に 宇野 功芳」 でサインをいただいている。このときの会話でラトル、VPOのベートーヴェン 交響曲第4番を「ムラヴィンスキーに匹敵する」と発言されほめてられた。 書き込みするかで悩んだが、宇野 功芳先生はこの曲についてもちゃんと 研究されているらしい。「宇野 功芳先生と言えばベートーヴェンの交響曲第4番 についてはムラヴィンスキーの演奏ですね」と質問した際の回答だった。 宇野 功芳先生は実際にはいろいろ考えてられる らしい。この曲についても研究されていないか。いろいろ思う。他にもいろいろ書き込みできない こともあるが実際はいろいろ思ってられるらしい。
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- 【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part6
619 :セルスレッド 6[]:2013/07/07(日) 17:08:37.87 ID:BTBFuW/G - http://www.youtube.com/watch?v=0JhdFlFWiSQ 今、ムラヴィンスキーのベートーヴェンの交響曲第4番の1973年5月26日のライブを聴いている。
映像作品がYouTubeでない。代わりにショスタコーヴィチの交響曲第8番の第3楽章の映像を貼り付けしておく。一旦、貼り付けをしないと言っていたが 敢えて貼り付けする。
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- -++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.41
329 :セルスレッド 6[]:2013/07/07(日) 23:50:45.03 ID:BTBFuW/G - http://www.youtube.com/watch?v=UHoRPnrG-44 私はカラヤンの実演はついにみれなかった。つらかった。カラヤンの日本公演がキャンセルに
なったときの演奏を貼り付ける。小澤 征爾指揮、ベルリンフィルの「英雄の生涯」。1986年の10月だったらしい。貼り付けるのはためらわれたが 敢えて貼り付ける。安永 徹さんがコンサートマスターで独奏している。カラヤンが急病で来日できなかったときの公演。
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