- 読売日本交響楽団9【読響・読売日響】
926 :名無しの笛の踊り[]:2013/06/20(木) 21:28:11.54 ID:RJnD7hoo - サントリーホールは確かに音がいい。
しかしパイプオルガンの音はダメだ。あれは調律できんものなのか? 和音になると「ガー!ゴー!」という音になる。いわゆる純正律で調律されていないんだな。 東京芸術劇場のパイプオルガンは音がいい。 あとこのホールのオルガンはバロックとモダンの2種類のオルガンがある。 レパートリーによってグルグルッとオルガン自体が壁ごと回転する。 サントリーも芸術劇場もホールの響きはすごくいい。
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930 :名無しの笛の踊り[]:2013/06/20(木) 23:27:37.64 ID:RJnD7hoo - 調律には主に純正律、中全音律、平均律などがある。
パイプオルガンなど和音を響かせる、しかも持続性のある音の楽器は純正律が好ましい。 ピアノなど持続性のない楽器は中全音律が望ましいし、モーツァルトもそれを好んだといわれる。 端的に言えば純正律と平均律の折衷的な調律である。 平均律は和音を美しく響かせない現代音楽、他にジャズ、ポピュラーなどがいい。 ギターはフレットとフレットの真ん中を押さえるし、持続性のない音の楽器であるために平均律楽器。 19世紀の作曲家たちはおそらく「絶対音感」が中全音律であったために、ギターは19世紀にはメジャーな楽器にならなかった。
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932 :名無しの笛の踊り[]:2013/06/20(木) 23:51:21.69 ID:RJnD7hoo - >>931
読解力がないようだ。
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