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名無しの笛の踊り
それ行け、ストコフスキー!
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 ★反省会

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それ行け、ストコフスキー!
143 :名無しの笛の踊り[]:2013/05/04(土) 03:15:54.08 ID:g60Lt8n5
カトリック教会オルガニストの作品を聖公会楽長ストコフスキーが指揮した、メシアン「キリストの昇天」が出色の出来です。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 ★反省会
788 :名無しの笛の踊り[]:2013/05/04(土) 17:24:39.76 ID:g60Lt8n5
ロフェ/ロワール管、キラキラした響きの素敵なオケじゃん。
木管(サックスは日本人のトラみたい)金管共に、洒落た歌い回しのボレロ、素晴らしかったですよ。
シャマユがソロを弾いたフランクの交響的変奏曲も、引き締まった演奏で結構な聴きもの。

その直前に聴いた、川瀬賢太郎クン(最初香川真司かと思った)が読響を指揮したサン=サーンスのオルガン付き。
弦楽のタイトなアンサンブルに木管の味わいと金管の馬力を乗せた、見通しの良さと清新な歌心の効いた見事な演奏でした。
この若い指揮者の棒を、在京オケの定演で聴いてみたいものです。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 ★反省会
790 :名無しの笛の踊り[]:2013/05/04(土) 20:36:37.41 ID:g60Lt8n5
たった今終わったカルイ/ラムルー管のオール・ラヴェル、小山実稚恵の両手第2楽章のデリカシーが素晴らしかった。

ラ・ヴァルスは、縦の線を敢えて合わせない、衣擦れのような弦楽器群の音の波の中に煌びやかに明滅する管楽器の色彩が鮮やか。こういうのは、フランスのオケの得意技なんだろなー。

正規プログラムが終了した後の喝采の中、楽器が幾つも持ち込まれ、ヲイヲイとざわめく聴衆。
ステージ上にはラムルー管前シェフの佐渡裕がサプライズで登場して、ボレロを指揮!! 楽しいお祭りだあ♪


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